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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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よく知らんが、アグネス・チャンがフジテレビの「なかよしテレビ」とかいう番組で、何かやらかしたらしい。
見てないので詳しい事は知らんが。

新聞のラテ欄読んだだけで、見る気が失せる下らなそうな番組で、まあ見る事が出来る時間帯にやったとしても見なかっただろうけど。

まあ、何だ、日本国籍は取っても所詮は中国人だという事か。

こんな言い方するとレイシストみたいだけど、違うからね~ ^^

でもアイドル時代、嫌いでもなかった人間が、こんな変貌を遂げるとどうも複雑だね。
自分の青春時代を汚された気分w

ただでさえ、偽ユニセフとか児ポ関係で著しくイメージが悪くなってるのに。

何で、いけしゃあしゃあと嘘をつけるのだろうか。

まさか本気で思ってないよな?


何の事かよく分らない人はこちら。
   ↓
・アグネス 「中国、反日教育してない。中国も韓国も米国も同じ歴史教えて、日本だけ違う歴史教えてる。真実教えてない」



あと、関係無いけど、橋下もそんなにスポンサーに気を使わなくていいのにwww

維新の会、オワタ \ (^o^)/


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タレントの磯野貴理子さんが23歳年下の男性と再婚されるとか。

男女の仲というのは、他人があれこれ言うのが一番野暮なのだが・・・。

でも、歳の差だけ見れば普通に親子だよな。

旦那が50歳になったら、カミさんが73歳だぜ。

これってどうなんだろう。

そりゃ人の勝手だろうけど、僕だったらカンベンだな。

それとも浮気OKで、昔風に、自分の本妻の立場が揺るがなかったら二号さん囲ってもいいよ、という契約(?)なんだろうか。

持って3年かね。


・日本テレビ24時間テレビは海外チャリティ番組のようにノーギャラで製作できないのは何故?

・日本テレビ24時間テレビの番組終了時の募金額は2億8240万4461円 海外番組のようにノーギャラで製作できないのは何故?


結局、24時間テレビは、1秒も見ませんでした(笑)。

昔、手塚アニメをやってた頃は結構見ていたのになあ。

数年前から、障碍者のお涙頂戴の見世物が鼻につくようになったし、嫌でもネットから舞台裏の状況が耳に入ってきますので。

個人的には、例え偽善であっても人の役に立つのならやった方が良いと思うのだけれど、この番組についてはねえ・・・
うーん・・・。

例えば、「テレビの限界」というものをみんなが知っていて、「チャリティー」という名前のテレビ番組なんですよ、と理解していればよいのだろうけど、
恐らく日本人の大部分はそんな風には思っていなくて、純粋なチャリティーだと勘違いしている。

もちろん、わざと勘違いさせているままのテレビ局も悪いのだが、だから、そこはかとなく詐欺臭が漂って来るんだな。


【関連】

・乙武さんが語る24時間テレビへの思いがクッソ正論な件

自分が障碍者だとしたら、かわいそう、かわいそう、と言われるのが一番腹立つだろうなあ。

何で「障がい者」という表記に嫌悪感がわくのかと思ったら、コレが理由だったのか。

健常者が言う。
「害」という字を使われて、かわいそうだね。ほら、ひらがなにしてあげたよ。嬉しいでしょう。

何という上から目線。


金ローでまた「サマーウォーズ」やってましたな。

あの話ね、途中まで良いんだけど、ラストがちょっとね、好みじゃないというか。

悪いわけではないし、個人の好みの範疇ではあるが、もう少し、こうして、ああして欲しかったというか(笑)。

多分感動してる人もいるだろうから深く言わない。^^

僕はどっちかというと、アニメ版の「時かけ」のエンディングの方が好きなんですよ。

なので、僕の中での細田守作品の評価はエンディングの差で、
「時かけ」 > 「サマウォ」となっているわけです。


【関連】
・「サマーウォーズ」を語るスレ[海外掲示板翻訳]


そういや、最近「怪獣映画」ってないよね。

もう流行らないのかな~。

ハリウッドでは「モンスター映画」はたまにあるけど、
日本で「怪獣映画」はもう作られないのか。

思えば自分が小学生の頃、’60年代は怪獣映画の全盛期でしたね。

他の県(あるいは県内でも他の市町村)ではどうだったか知らないけど、ウチの市では夏休み・冬休みに入る前に、小学生には学校を通して「映画割引券」みたいなのがもれなく配布されてました。

休み期間中に上映される、小学生が見るにふさわしいと思われる映画何本かが選定され、割引券が2、3枚付いているような感じ。

多分、今じゃそんな事出来ないだろうけど、小学生にとってはとても大きな楽しみのひとつでした。

細かい事は気にしない、おおらかな古き良き時代の話です。(^ω^;)


で、怪獣映画はまず9割方、その割引対象になったわけです。
(100%じゃないのは、2本立て上映が当たり前の時代で、同時上映が子供向きでない場合もあるため。「ゴジラの息子」は、確かそのせいでダメだった)

あの頃のノリの怪獣映画って、もう作れないのかなあ。


その日本における怪獣の二大スターといえば「ゴジラ」と「ガメラ」ですが(ギララとガッパが不憫だなww)、今ちょうど、「平成ガメラシリーズ」の第一作目がネットで無料配信されています。
     ↓
・ガメラ 大怪獣空中決戦(GyaO!無料配信)

昭和の「ガメラシリーズ」も「ゴジラ」と同じく、最後の方はホントひどいもんですが、この平成ガメラシリーズ3部作はなかなか出来が良いと思います。

見逃していた方はぜひご覧くださいませ。


急に気候が夏に突入したので体がついていかない。
どうも体調がすぐれない。
歳を取るとはこういうことか。

ということで、タモさんも、きっといいかげん疲れてしまったのではないかと思った。
    ↓
・『笑っていいとも』9月打ち切り内定


そういえば「笑っていいとも」はもう数年見てませんね。

でも、その数年前からでも、タモさんから「やめたいオーラ」が出ていたようなw

見ていても、いかにもつまらなそうにやってたし。

やっぱりタモリは夜の芸人だよね。
昼の番組は似合わない。

オールナイトニッポンも面白かったし、TVでも「タモリ倶楽部」なんかだと生き生きしている。

趣味でやっているからかもしれんけどw

その「タモリ倶楽部」の製作費を「笑っていいとも」のギャラで捻出していた、なんて噂がありましたね(笑)。

でも、もうタモさんも、余生を趣味で過ごしてもいいんじゃないですかね。

レギュラーは「タモリ倶楽部」と「ブラタモリ全国版」のみで(笑)。


陽水ではありません。 (`・ω・´)

・・・というわけで、映画の「インセプション」初見。
しかも、途中から見るというハンディ付き(笑)。

大丈夫か?と思ったが、途中に『解説』があって助かった。

公開当時、難解過ぎるとか割と悪評が目立ったが、見る限りはそんなでもない。

テレ朝の大英断、『左上のテロップ』が大活躍したからかもしれないが。w

でも、真面目な話、僕は楽しめましたよ。

確かにシナリオはもう少し改善の余地はあるかもしれないが、予想外に面白かったし。

というか、昔からあるSFのアイディアを実際に映像化したというだけでも価値ある映画かもしれない。

今度機会があったらノーカットで見てみたいな。

もっとわかりやすく作るべきだとの批判もあるが、逆に子供でもわかるように作ったら、それこそ子供騙しの失敗作になったと思う。

つまらなかったという人は、たぶん体質的にSFに向いていないのだと思う。
良い、悪いじゃなくて、体質的なもの。

ちなみに最後のシーンはどっちとも取れるようにしてあるんだね。

ただ、ヒントが映像にあって、「たぶんこっちだろう」と推測できるようにはなっている。


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ますたあ よーだ
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非公開
自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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