クマ災害

弔事休暇を終えて仕事に復帰したが、長く休んだので非常に仕事したくない(笑)。

ネットミームの「働きたくないでござる」ではないが、似たような気分。

自分の年代だと完全リタイヤしている人もいるが、自分だと仕事を辞めたら早くボケそうな気がする。

それ以前に年金だけだと生活出来ないのもあるが。



ついに我が家の近くの「ラウンドワン」にクマが出た。

近くのイオンでは出入り口の自動ドアが、熊注意の貼り紙とともに「手動ドア」になっていた。

どう考えてもこんな所にクマが出るとは思えないのだが、近くに川が流れているので、川の土手伝いに山から下りて来たのかもしれない。

もはやどこにいてもクマに襲われる危険がある異常事態だ。
山間部も市街地も関係無い。

朝出勤しようとして玄関を開けたとたんにクマに襲われた人がいる。

山の中の家ではない。山から遠く離れた、街中の住宅街である。

そして昨日から自衛隊の支援が始まった。

後方支援だが、各自治体は極限まで疲弊しているのでありがたい。


そんな中で橋本某が自衛隊支援に疑問を呈していた。

こいつは恐らく現地がどんな酷い状況になっているか理解していない。

何をふざけたことを言っているのか。

以前から、自分を安全な場所に身を置いて勝手な事を言ってるだけの奴だとのイメージはあったが。

ということで、彼は現在我が社の女性社員の間で一大ヒールである(笑)。



高市政権打倒デモの件だが、主催者発表を大幅に下回る人数だったみたいよ。

「中国への侵略戦争を阻止」なんて意味不明のことを言ってたので、頭おかしい連中かと思ったが、中核派と聞いて納得。

バックに中国共産党がいるんだろうね。

中国が高市政権を怖がっている裏返しかもしれん。