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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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よく短期間で体重落としたな。

でもカルトの統一教会と縁を切らない限り復帰はムリでしょ。



にしても、花の中3トリオか・・・・。

何もかもが懐かしい。

こうしてみると、一番の勝ち組(こういう言い方は嫌いだが)は山口百恵かな。

よく人気絶頂の時にスパッと引退出来たもんだ。

そもそも、芸能界に「あこがれ」を持っていなかった人なのかもしれん。

歌手になった理由を聞いたインタビューでもそんな感じだったし。


トップページの更新が滞ってますね。スイマセン。

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安堂ロイド、とりあえず3話まで見てみました。

特に1話。
事前の情報により、コメディだと確信。いつギャグが飛び出すのだろうと思っていたら、最後までシリアスで驚愕した・・・。

まあ、冗談は置いといて(笑)。


視聴率はどんどん下がり、世間ではボロクソに言われてますが、僕はハードルが低かったせいか、今のところ面白く観ております。

僕が面白いなあ、と思う展開になればなるほど、ますます視聴率は下がるでしょうけど(笑)。

けど、この時間帯にSFやるなんて、結構冒険したなと思いますよ。

「仁」みたいに、設定はSFだけど人間ドラマを展開するのとは違い、もろSFですからね。

やっぱりSFは人を選んでしまうんですよ。
ダメな人はもう生理的に受け付けない。

ところが、今度はSFとして見ると、大きな嘘をつくための細かいリアリティに気を使わなければいけないのに、そこらへんのセンスがダメなんですよ。

興醒めして話にのめり込めない。


もうひとつ、致命的なのがキムタクと柴咲 コウが出ている事。

いや、二人が嫌いとかいうことじゃなくて、実写SFは有名役者が出ちゃダメなんですよ。

虚構の世界観を楽しもうとしているところへ、いつもTVに出ているお馴染みの顔が出てきたら、やっぱり興醒めしちゃうでしょ。

やるんだったら、全員無名の実力派の役者を使わなければ。

ことSFにおいて、実写よりアニメの方に良作が多いというのは、絶対にこれが関係していると思います。

洋画のSFが割と抵抗なく観る事が出来るのもこれと同じ理屈ですね。


ただ、物語としては面白くなりそうなので(ならないかもしれないけど)もう少し観てみます。

世界観の構築はよく作ってる方だと思いますよ。

さすが、庵野や鶴巻が設定協力しただけの事はあります。

でも、肝心の細かい演出が、監督・スタッフのSFセンスの無さをさらけ出してダメダメです。

さすが、庵野や鶴巻にダメ出しされただけの事はあります(笑)。


・「笑っていいとも」3月終了 番組で発表

・フジテレビ「笑っていいとも!」3月終了  放送開始から32年…視聴率の低落が背景に


新聞記事にもなってましたが、それだけ長くやってたという事でしょう。

そういえば「笑っていいとも」も見なくなって久しいですね。もう20年ぐらい見てないか。

ダウンタウンとかウンナンが出てた頃は面白くて日曜の増刊号など見ていましたが。

本人は淡々としていたようですが、一番辞めたがっていたのがタモリだという話も。

義理堅い人なので、事務所の事を考えると、辞めるに辞めれなかったようです。

本来、密室芸の「深夜芸人」なので、芸風を昔に戻して欲しいな。

とりあえず、「ブラタモリ全国版」と「タモリ倶楽部」だけやってくれればいいや。


【関連】
・いいともでのタモリの名言

・タモリ「1週間で辞める」 横澤夫人、いいとも開始秘話語る

・タモリ、5年半ぶりラジオで秘話を連発「許されないこと」


今回のリーガルハイ、どこぞからクレーム来ないのだろうか?(笑)

よくこんなギリギリのネタを放送したな。

時間帯を下げたのがわかったような気がしたが・・・この時間帯だと、まだ「良識ある人」たちが見ているぜ。

でも、やっぱり、リーガルハイは、こうでなくちゃね。

そこらのバラエティ番組より笑えるわ。

ラストの3段オチは面白かった。こういう脚本は好きだなあ。


しかし、最後の舞妓さんは反則だろ。

フェイントかけられて、思わず噴き出した。

裏でSPECやってたけど、まあ、こっち見て良かったかな。
もしかしてアッチも面白かったかもしれんが。


【おまけ】

あっ!!

さっそく謝罪がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

・・・・・と思ったら、まったく別の件についてであった(笑)。

・【速報】リーガルハイの公式サイトでスタッフが謝罪


NHK‐BSで「怪奇大作戦」のリメイク版を放送してるんですが、時間が合えば見るようにしています。

昔と同じ音楽を使ってくれるのが嬉しい(笑)。

オリジナルは子供の頃大好きで、もしかしたらウルトラマンシリーズよりも、こっちが好きだったかもしれませんね。

オカルトじみた事件を科学の力で解決するというコンセプトが大好きでした。

心霊も超能力も、いずれは科学で解明できると信じている僕は科学教の信奉者かもしれませんね。

手垢の付いた言葉ですが、
『十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない』、です。


あ、ちなみに今日、時間帯がかぶってやっていた「世にも奇妙な物語」ですが、こっちはまったく見てません。

放送最初の頃は見ていたのですが、あまりにひどい丸パクリに辟易して見るのを止めてしまいました。

だって、見ていたら、フレドリック・ブラウンや、レイ・ブラッドベリのショートショートを、そのまんまやってるんですよ。

それでいて、クレジットには原作者の名前も出さず、いかにもオリジナル脚本みたいな事になっている。

本当に腹が立ちました。

今もパクリをやっているかどうかはわかりませんが、多分この局の体質は変わってないでしょう。



話を戻しますが、このBS版怪奇大作戦ですが、エンディング曲が、「スカボローフェア」なんですね。

サイモン&ガーファンクルは大好きで、ソロも含めてアルバムは結構買いました。

彼らの曲は本当に名曲だらけですが、昔からある民謡をアレンジしてより素晴らしい曲に仕上げる才能も見事なものです。

ペルー民謡の「コンドルは飛んでいく」やイギリス民謡の、この「スカボローフェア」なんか代表的なものです。

僕の世代はビートルズ世代からはちょっとずれていて、ビートルズも嫌いじゃないんですが、どっちかというとS&Gなんだよなあ。

・・・と勝手に思ってましたが、よく考えたら、どちらも活動時期はほぼ同じですよね。
思い込みって恐いw (^ω^;)


サイモン&ガーファンクル  スカボロー・フェアー Live 1981



更新が1日遅れてしまいました。(^ω^;)

とりあえず、もったいないので、UP時期を逃した寝かせネタをひとつ。



・【動画有】キングオブコント2013決勝2ch感想スレ!

・キングオブコント2013に苦情殺到


実は僕はお笑いが好きなので時間が許せばコント番組など、結構見る。 

今回の「キングオブコント2013」は後半しか見る事が出来なかったけど、その直前にやったネタに苦情殺到(?)したらしいとか。

内容聞く限りではそんな苦情が入るようなネタとは思えないが。

まあ、最近では、何に対しても些細なことで苦情入れる基地外が増えているので、そのクチであろうか。


ところで、笑いのツボというのは、個人で違うので難しいところだが、今回の大会はちょっとレベル低過ぎないかい?

寒いばかりで、面白くも何ともない。

笑えないキングオブコントって、ブラックジョークかよ。

さすがに、かもめんたるは面白いというけれど、他が酷過ぎたので相対的に面白く見えたのでは?

昔に比べて、ネタを真剣に作ってないのでは、なんてさえ思える。

ちゃんとネタを作り込んで練り上げて、何度も練習して、修正して・・・なんてやってるんだろうか。




・「半沢直樹・第10話」の視聴率は平成1位の42・2%! 関西は民放史上1位45・5%

これじゃ、この後にやる、キムタクのドラマが罰ゲームみたいになってしまうな・・・(笑)。
ということで、遅まきながら補足をば。


・『半沢直樹』結末に賛否両論!? 続編は「またお会いできることがあれば」

『半沢直樹』ってのは、大仰なセリフ回しや過剰とも思える演技を見ればわかるように、「時代劇」なわけです。

要はドル箱だった「水戸黄門」や「大岡越前」と構造的には同じなわけです。
安心して見ていられるファンタジー。

視聴者は無意識に、それらの時代劇と重ねて見ていたと思うのですよ。

だからこその高視聴率ではないかと。

ところが、原作通りといえども、最後の最後でその「様式美」が壊された。

水戸黄門で言えば、

『この印籠が目に入らぬかぁ!』
と大見得を切ったところで、悪代官に、

『黙れ!偽者!』
とバッサリ切られてしまった(笑)、というところでしょうか。

だから今回の結末に不満な人は、このドラマを(無意識にでも)勧善懲悪の時代劇として見ていたからこそ、なんでしょうね。


【関連】
・「半沢直樹」最終回の元銀行管理職からみた解釈
・「半沢直樹」最終回の元銀行管理職からみた解釈〜補足説明

まあ、本人も自分で言ってますが、ネタ(フィクション)にマジレス、という感じですけど(笑)。


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ますたあ よーだ
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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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