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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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川島なお美は詐欺まがいの民間療法に頼っていたらしい。

スティーブ・ジョブズを思い出す。

まあ、彼女自身の考えはブログにも書かれているが、割と早めに発見されたので、その時点で即効手術を決断していれば多少結果が違ったかもしれない、という話はある。

癌が発見されてから手術を受けるまで半年以上経っているんだよね。

ただ、癌の種類と進行度を考えると、手術後に抗がん剤や放射線治療を行わなかったのは正解かもしれないという事だ。

恐らく結果はほとんど変わらないか、逆に死期を早めた可能性もあるという。

おかげで、ギリギリまで舞台に立てたのだから女優としては本望だろう。


それにしても本人が納得していればそれはそれでよいが、どう見ても詐欺にしか見えない連中がまかり通っているのを見ると釈然としない。

【関連】
・川島なお美さん、抗がん剤治療拒み金の棒で邪気を取り除く治療に専念していた



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北斗晶がステージ2Bの乳癌だって。

最近芸能人関係でやたら癌が多いなと思うが、昔と違って隠さなくなったからだろうか。

それとも、年代の関係で小さい頃の生活環境などの関係で、癌になる人が増えたのか。

歳取ってからの癌だと、単に長寿化が原因だってなるけど、みんな若いからね。

放射脳の方々は原発ガー、とか言うんだろうけど。


ちなみに、この夫婦に対して、バチが当たったんだろうとか、呪いだろうとかの反応する奴がいるだろうな、と思ったらやっぱりいた。

でもまあ、命に関わる話だし、僕もこの夫婦は好きじゃないけど、氏ねばいいとまでは思わん。


遅い反応だが。

「チョコレイト・ディスコ」の替え歌、くっそ面白いw

このセンス、好きだわw

『プロレタリア芸人』書いた人だったのか。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう一本マジメな記事上げようかと思ったが、明日早番なんで、明日UPする。
今日はもう寝ます。
ノシ


  
  
   

・【画像】 がん手術を受けた川島なお美さんが痩せすぎてヤバイと話題に


がんで死んだ親父と同じ痩せ方してる・・・

ネットでもっと酷い写真があったが、アイドル時代を知っている身にすれば見るのがつらい。

手術は成功した、と言ってるけど、調べたら、肝内胆管がんって、全摘出で手術が成功しても、5年生存率50%なのか。

これはキツイなあ。

ちなみに、犬や猫は病気で寝込んでいる人間の死期がわかるという人がいるが、あれはやはり病状が進むと何かしらの臭いが発せられるんだろうね。

がんの臭いって、確かにありそうである。



フェイスブックの「いいね!」ほど、あてにならんものはない。

連中、適当に押してるからなあ~。

かく言う私はSNS嫌いで、フェイスブックもツイッターもやっとりませんが。 ( ´ー`)


Babymetal - iine! @ House of Blues - Chicago, IL


今年のワールドツアー、シカゴでのライヴです。

みんな日本語で叫んでますが、間違いなくシカゴです(笑)。

ファンカム動画なので、音と画像が悪いのはご勘弁。
臨場感をお楽しみ下さい。

ちなみに、この間の「鳥人間」で、いきなりBGMでこの曲が流れてビビった。
(^ω^;)

そして来年4月にはイギリスのウェンブリーアリーナでのライブが決まりました。

日本で言えば、北欧あたりのキャリア5年ぐらいのよくわかんないバンドがいきなり武道館でライヴを行うようなもんです。

キャパ1万人以上の会場が埋まるんかいな、と思ったが、今の勢いだと本当に埋まりそうで恐ろしい。

ちなみに私、去年から中毒になって、毎日Babymetalを2、3曲聞かないと眠れない体になりました。(ひえっ


・映画「進撃の巨人」酷評に監督やスタッフがブチ切れ 大人の対応した石原さとみだけ「株急上昇」


そうだねえ。これは役者じゃなくて監督が言うべき事だねえ。

確かにネット上の無責任な批判には腹が立つかもしれないが、ネットってそういうものなんだから。

まだ、ネットの特性を理解していなかったり、対応出来てない人がたくさんいるなあ。


それはさておき。

予告編しか見てないから批評する資格は無いかもしれないが、確かに巨人の造形だけはなんとかならかなったものか、とは思った。

あれは体のバランスが崩れた畸形で、かつ明らかに知障の表情であることに意味がある。
(一部の「特殊な」巨人を除いて)

普通の裸の人間を、そのまま持ってこられてもなあ。

『障碍者に配慮が無い!』
なんて、うるさい連中からクレーム来るかもしれない、というのは分かるが、なら最初から実写化するなという話だし。


【関連】

・【画像】 1993年の洋画と2015年の邦画の差をご覧ください

・『誰も予想していない「進撃の巨人」後編はこうなる!』岡田斗司夫
こっちの方が面白そうだ(笑)。


■映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」<PG12>プロモ映像

 
 
TVドラマの「ど根性ガエル」ですが。

本当に偶然に見たけど・・・あれ? 割と面白い(笑)。

薬師丸ひろ子が出てるせいで、無意識に補正がかかってるのかもしれんが。

僕の中ではいまだに「野生の証明」のロリなんですが(笑)、いい女優さんです。


で、見て思ったんだけど、良い意味で漫画チック。

ピョン吉も思ったより違和感が無い。
実写画面の中に上手く溶け込んでいる。

中の人、がんばってると思います。声優でも食っていけるんじゃない?

オープニングが、あの曲なのも嬉しい。


この話、もしかして、名作『劇画オバQ』と同じ、深遠なるテーマを扱っているのではなかろうか。
(んなワケ無い・・・か?)

ところで、ピョン吉が、やたら剥がれかかる演出は何の伏線だ?

こんな話で鬱ENDはカンベン。


【関連】
・「ど根性ガエル」 松ケンを主演にするためひろしを30才に設定



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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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