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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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たまたまTV見たらいきなり「ムー」の編集長が出て来て驚いた。

恐らくだが、不自然な流れから、相当セリフがカットされたとみた(笑)。

ディレクターあたりが、
「そんな専門的な事言われても一般の人はわからねーよ」
とか
「もっと面白おかしく、煽って話してくれなきゃ困るよ」
なんて思いながら編集したのだろう。

民放の地上波でこの手の番組をやる場合、まずエンタメ的なバカバカしさが求められる。
学術的なものなど誰も求めない。

なぜなら、民放TVという性質上、最も低俗的なものを求める人たちを基準に番組を作るからだ。
(差別的に聞こえたらごめんなさい。そのつもりはない)

まあ、ちょっと見ただけでNHK見るためにチャンネル変えたから、全体的にどんな感じで番組をまとめたかは知らんけど。




ソース確認してないから、デマかもしれんが、
軍艦島をアウシュビッツになぞらえたと聞いてびっくりした。

本当だったら捏造にも程がある。
   



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誰もツッコミ入れてくれない・・・ (^ω^;)

閑話休題。



・【画像】 実写映画「進撃の巨人」 エレン、シキシマ、ミカサら勢揃いのビジュアル公開

がんばってる感は感じられたが・・・。
それだけに惜しい。

原作を映像化する場合、実写にせよアニメにせよ、原作の改変はなるべくしないで欲しい、というのが僕の感覚。


いわゆるローカライズということで、外国の作品を自国向けにアレンジする事はよくある。

舞台を他の国に代えてもストーリーそのものに影響が無い場合も、まあ、良いだろう。
(ハリウッド版ハチ公とか)

でも、この作品の場合は、そもそもの世界観で「東洋人などが食いつくされ、少数の白人が生き残った世界」という基本設定がある。

物語の根本を無視して、アジア人でキャスティングしても、それは違うでしょ。

ただのコスプレ大会にしか、見えんよ。

この作品だけはハリウッドにまかせるか、最低限、ミカサを除いてすべて白人でキャスティングすべきだったと思う。

あるいは、どうしても日本人キャストを使いたいなら、「ウルトラC」で、日本(アジアでもよい)でも少数の人間が生き残っていたという設定のスピンオフ映画にするとかね。

どうせ登場人物とか変えてるんだからさ。


僕はほとんどTVを見ないので最近知ったのだが、芸歴一年にも満たないお笑いコンビ、8.6秒バズーカーのネタ、「ラッスンゴレライ」が中高生を中心に凄く流行っているらしい。

Youtubeで見たが、要は、昔からよくあるリズムネタ。

恐らく「ラッスンゴレライ」には意味は無く、無意味の言葉遊びがウケている理由だろう。

ただ、過去のリズムネタの行く末を見るに、すぐ飽きられて一発屋で終わる可能性も大だ。

致命的なのは、まったく面白くない事だ(笑)。

でも、中高生たちは面白いといっているらしいし、単に僕が歳を食っただけかと思ったが、Youtubeのコメントでも、結構面白くないと言っている人がいて、ちょっとほっとした。(^ω^;)

昨年の流行語大賞を取ったエレキテル連合もそうだが、「面白い」事と「流行する」事は必ずしもイコールではないのだろう。

いや、別にこれを面白いと言っている人たちをバカにしているわけではなくて。

笑いのツボって人それぞれですし。


【参考】
【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』


【関連】
・中高生に大人気「ラッスンゴレライ」ってなんですのん



今年の紅白も所々しか見ていないのですが、紅組の司会にはハラハラさせられました。

やっぱり吉高由里子はgdgd過ぎて、司会するのは無理でしたね。完全にミスキャスト。

「司会者」はどういう役割なのかを考えたら、完全に落第点です。

同じハラハラさせるにしても、去年の綾瀬はるかの方がはるかに好感が持てました。


神田沙也加とイディナ・メンゼルの共演はなかなか良かったと思います。

直後、お母さんが涙ぐんでましたが、やっぱり親なんだなと思いました(笑)。


そして相変わらず可哀想なのがMay.Jさん。
     ↓
・昨日NHKがMay.Jさんにした仕打ち一覧www

西川は相変わらず声量あるわ。
・TMR西川さん、紅白の副音声で「レリゴー」を熱唱!→音量デカすぎて叱られるwwwwww


中島みゆきは年齢の割に歌声が劣化しないですね。ユーミンとは大違い。(失礼)

サザンも事前に中継で出るんじゃないかと噂があったから、それほどサプライズ感ありませんでした。

ただ、頭の弱いウヨク連中が反日パフォーマンスだの何だの騒いでいますが、こういう風潮は本当に嫌いです。

何でこの程度の事で目くじら立てるんだろうか、と。

サヨクにも同じ連中がいますけど、自分の意見と少しでも違う奴がいるとレッテル貼りして誹謗中傷する奴らは氏んでください。

これは、嘘と本当を見極める能力の無い奴までネットを使うようになった弊害のひとつだと思っているのですが。


1週間遅れの話題だけど、『ブラタモリ』第4シーズン決定!

いやあ、数少ない見るのが楽しみなTV番組だったので、よかった。
来年の春からだそうです。 .゚+.(・∀・)゚+.゚


一報を聞いた時半信半疑だった(事務所が公式に否定したという話を聞いていたので)が、NHKの公式でも裏が取れた。

以前から、早く「いいとも」を辞めてブラタモリの地方版をやってくれないかなと思っていたので、とても嬉しい。

こっちまでロケに来てくれたらなお嬉しい。(無理・・・かな?)

なお、先駆けて正月SP版で『ブラタモリ〜京都〜』(2015年1月6日 20:00 - 20:45)をやるらしい。


「リーガル・ハイ」のSP、後半しか見れなかった。

連休に入ることだし、仕事はそれほど忙しくならないだろうと勝手に思っていたが、甘かった。

でもまあ、後半だけ見てても、なんとなく前半の流れは想像がつく。

SPにしてはオチが甘いような気もするが、まあこんなところか。

3期はあるのだろうか。

視聴者に見放されつつあるフジだから、本人が乗り気じゃなくてもムリヤリ作るかも。

あと、ゴーリキーさんは何か浮いてたな。

「演技力がちょっと・・・」の人だから、あのメンツの中に入れられるとキツいか。

途中に入るCMに出ているせいかもしれん。

ドラマに出ている役者がCMにも出てくると、見ていてドッチラケ(死語)になるのだが。


【関連】
・堺雅人さん、TBS出入り禁止にされてた



BS日テレで、日曜夜に「コージ魂」というトーク番組をやっている。

こんなニッチな番組、ほとんど誰も見ていないと思うのだが、先日のゲストが「進撃の巨人」の編集者さんで、ちょっと見てみたらなかなか面白い話を聞けた。

自分が知らない職業の日常話は面白い。

編集担当が川窪慎太郎さんという方なのだが、想像と違ってまだお若い方であった。

やはりこのような若い人たちが、柔軟な考えで新しい物を作っていくのだな、と改めて思った。

漫画編集者というと、作家サイドから語られる鬼のような悪逆非道(笑)のイメージがあるが、まあいろんな人がいるのだろう。

それとも、昨今は今までとは違うタイプの若い編集者が現れているのだろうか。


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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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