えっ？

世間一般じゃ誰も見ていないだろうけど、ＮＨＫ-ＢＳでの吉田拓郎と高橋真梨子の対談番組。

何が驚いたって、「森進一がスクールメイツだった」って事に一番驚いた。

確かに事務所は同じだったが、スルクールメイツでも森進一はキャンディーズの先輩だったのか。



・・・・・・それにしても拓郎の声。

ガンが転移してんじゃないだろうな。 (´･ω･`)

狙い過ぎ

「タイムスクープハンター」見たんだが、今回はネタ回。

結論：「日本人は昔からまったく変わっていない」 　┐(´ー｀)┌


で、登場した水茶屋の名前が「あけび屋」。

「あけび屋」って、
アケビ屋・・・・・ＡＫＥＢＩ屋・・・・・「ＡＫＢ屋」

・・・・・って、おい！


まあ、内容からして狙ってる感でいっぱいでしたけどね（笑）。

で、次の番組の出演者見たら、

・・・・・・・おい！　（笑）

面白い映画は何年経っても古くならない

今日『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』やってたけど、やっぱり面白いわ～。

あえて言うなら、吹き替えのマーティの声に違和感が・・・（＾ω＾;）
（個人的な感想です）

このシリーズの３部作は本当にお薦め映画だ。

時間ＳＦものの映画だと最高傑作じゃなかろうか。

マイケル・J・フォックスも若いなあ。
まさかこの後、病気で苦労するなんて誰も思わないよなあ。


しかし、なんでいきなり「２」なんだろうな。

１、２、３、と連続で放送してくれればいいのに。

しかも、今「part２」映画館でやってるしｗ

しかしまあ、「１」をやらないのはまだしも、これで「３」をやらないってのは酷いだろｗ

「３」見てない奴はひどい残尿感だぞ（笑）。何考えてんだ、ＴＢＳ。

それとも何か、ツ●ヤあたりのレンタル業界から依頼受けて、明日レンタル屋にみんな殺到するように仕組んだとでもいうのか？

そうそう

日曜日にやってたＮＨＫのドキュメント番組だけど、帰宅が遅くなって見逃してたのを、やっと再放送で見た。

脳の血管だけ壁が薄い、ってのは知らなかったな。

塩の過剰摂取が脳卒中の一番の原因だというのは、もう何十年も前から「脳卒中県」だったこちらでは常識でした。

啓蒙運動とかで何とか死因の３番目くらいまで下げたんだけど、昔からの食生活というのはすぐに変えられるものでもないしね。

関西方面は薄味というけど、やっぱり脳卒中も少ないんだろうか。

小さい「ッ」は大事です。 ｂｙ 岩浪さん

以前から、剛力彩芽の顔がどっかで見た事があるような気がしてならなかったが、最近ようやく気付いたッ！

つのだじろうの漫画に出てくる女の子にそっくりだったのだッ！

彼女は事務所のせいで、イメージと違う役ばかりやらされて、低視聴率女王となってしまっているが、ここは挽回のチャンスである。


新聞が窓ガラス割って届くようなホラーとか、人面犬が出てくるホラーなんかに出演すれば人気上昇間違いなしッ！


話題になればよろしかろうなのだァァァッ！

( ﾟдﾟ) 一瞬、誰！？ （笑）

うおおおおお～

こんな俺得の番組を見逃すところだった。

NHK・ＢＳで拓郎と沢田研二のトーク番組。

ＮＨＫも、ひっそりとこんな番組を放送するから侮れない。

まあ、二人とも僕のスーパースターですもん。

堪能致しました。

沢田研二はＴＶのトーク番組が嫌いなのに、よく付き合ってくれたとの感じ。

単発番組なのかな？

出来ればもう４、５回ぐらいやって欲しい。


ちなみに、二人の意外（？）な共通点。

それぞれ鹿児島と鳥取出身なのに、世間では広島と京都出身と思われてる事。

思ったんだけど、

昔のＴＶドラマ（映画も）は、まず企画があって、脚本にふさわしい役者をもってきた。

当時でも多少の事務所関係とか映画会社の専属関係とかはあっただろうが、まずは企画ありきというのは変わらないと思う。

今は、最初に事務所ありき、だ。

力のある事務所が、売り出したいタレント（役者ですらない）をドラマに主演させろとＴＶ局にゴリ押しする。

オリジナルの書ける力のある脚本家が少ないせいもあり、安直に漫画や小説から話を引っ張って来る。

だが、力の無いくせに、脚本家が原作を見下しているので、たいていは改悪作品となる。

さらには主人公のイメージなど関係無し。

タレントのゴリ押しが目的だから。

逆にタレントのイメージに合わせて、原作レイプ。

原作ファン大激怒。

とばっちりが主役を務めたタレントへ。

こんな感じでね？


とりあえず、ネットが普及した現在ではゴリ押しは嫌われる。

韓国とかジャニとかＡＫＢとか。