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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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『薬屋のひとりごと』の2ndシーズン終わった。

「泣くのをやめた」猫猫が最後の最後に涙を落とすシーンは良かったわ。
・・・と思いながら見てたら、画面に続編決定のテロップがw

3期目やるんかい。まあいいけどw

よくよく考えると、最終話は確かに3期目に繋がるようにもなっていた。

前からそうだけど、このアニメは本当に演出が超絶上手い。

鈍感な奴でも気付ける伏線がいっぱいあって、最後は見事に全部回収していく。

簡単そうでなかなか難しいんだよな、こういう演出。

最後の、かんざしに「弾丸の痕」があったのに、初見で気付いた人間はいったい何人いたことか。
(はい、自分も後で人から言われてやっと気づきました。スイマセン。) (;^ω^)

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自分だけかもしれないが、更迭騒ぎが起きるたびに、子供の頃に見てた漫画・アニメの「ビッグX」を思い出す。

確か主人公が自ら注射を打って超人になるという設定。
(さすがにアレなのでこの設定は後半でいつの間にか替えられたはず)

未だに記憶にあるのが、
「目盛り1、鋼鉄の体!」と主人公が叫んで自分に注射を打つシーン。

目盛り2で巨大化して「ビッグX」になるんだったか。
(うろ覚え)

アニメのテーマ曲もなんとなく覚えているなあ。

子供の頃の記憶って、意外と忘れないもんだね。



新しく農相になった人。

やる気マンマンだが、ここが勝負どころか。

うまくやれば首相の有力候補に。
失敗すれば、「ああ、やっぱりこいつは・・・」
となる。

早くも自民党内では足を引っ張る動きが。

本当にしょーもない連中だ。


繁忙期真っ最中。

家が帰って寝るだけになってしまった。



鳥山明が亡くなったのにはさすがにびっくりした。

まだ70前なのに。

「ドラゴンボール」の連載が始まった頃のジャンプは神懸かり的に面白かった。

つまらない漫画がほとんど無い。

その頃もう働いていたが、毎週月曜夜に、会社帰りにコンビニに寄って、ジャンプを買って読むのが楽しみだった。

最近ネットで最新作の話題が載ってたばかりなのに。

心よりご冥福をお祈り致します。

もうすぐ父の日。

イオンでは(前の母の日もそうだったが)江口 寿史の「父の日イラスト」が天井からぶら下がっておる。

この人、もう漫画描かないのかなあ。

この人の漫画は結構好きだったのに。

パイレーツとかひばりくんとか。

イラストの方が楽なのはわかるが。

遅筆で有名だったもんなあ。

自分が子供の頃から活躍されていた著名人が次々と鬼籍に入られるなか、今度は松本零士氏が亡くなられた。

改めて心からご冥福をお祈り申し上げます。



特別熱心なファンだったわけではないが、やはり自分の世代にとっては特別な漫画家である。

マスコミ報道ではSF漫画家みたいな扱われ方をしていたが、僕はそれについては違和感がある。

「宇宙が好き」だったのは本当らしいけど。

どこも代表作を「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」を挙げているけど、コアなファンは「男おいどん」や「ザ・コクピット」シリーズを挙げるんじゃなかろうか。

「男おいどん」は半分自伝みたいなもんだけど、結婚する前に奥さんが自宅を訪ねたら、男おいどんそのまんま、だったので驚いた、というのは有名な逸話。



アニメ化された「銀河鉄道999」は、僕は劇場版の方が好きで(というかTV版はほとんど見てない)、特にラストシーンが大好きでして。

あの城達也の名ナレーションに続いて、これまた大好きなゴダイゴの歌が怒涛の如く始まる。

涙もろくなった今見たら、泣いてしまうかもしれん(;^ω^)


さすがにナレーション付きの奴は動画に上がってないだろうと思ったが、なんとDailymotionにあった。

あそこはYoutubeに比べてゆるゆるだからなあ(笑)。

劇場版銀河鉄道999エンディング



蛇足
あ、本当は英語では「スリーナイン」と発音しないよ、なんて野暮な事言うのはナシねw

最近あまりに時間が無くてアニメも見てなかったんですが、リメイク版の『うる星やつら』第一話見ました。

まさか時代劇だったとは(笑)。

どういうことかと言うと、時代設定が原作のまま70年代終わりから80年代にかけてみたいなんですよ。

もう黒電話が出て来るやらテレビがチャンネル回すやつだったり、昭和感が満載です。

昔のものをリメイクする時、時代設定を現在に変えることが多いと思うんですが、これはなかなか凄い事をやったと思いました。

当然僕なんか違和感は無かったんですが、平成生まれが見たらどう思うんだろうな?


話は前から言われてたように、かなり原作寄りです。

ブラ外しもやってくれましたが、さすがに原作みたいに乳首は見せませんでした(笑)。

まあ、さすがに今の時代じゃあ、しょうがないよな、と思ってたら、
あたる母の「生まなきゃよかった~」
のセリフはしっかり言ってました。いいのかこれ。

基準がわからん(;^ω^)。


声優陣も頑張っていて、違和感無かったです。

全員主役級の実力者揃いでびっくりしました。


とりあえず面白かったので2話以降も見ようと思います。


あ、そうそう。

設定が原作のままと言ったんですが、このオープニングではスマホが出て来るんですよ。

でも最後が夢オチになっていて、目が覚めた時の部屋の様子を見ると昭和の時代になっている。

つまり「未来の夢」を見ていたという事なんですな。

このセンス好きだなあ~

TVアニメ『うる星やつら』ノンクレジットOP 【MAISONdes「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」】




死因は公表されていない。何だろう。気になる。


「銭ゲバ」や「アシュラ」は連載時にリアルタイムで読んでました。

確か「銭ゲバ」は「パットマンX」が終わって次の連載じゃなかったかな。

嘘みたいですが「銭ゲバ」は、連載の初回はギャグテイストが強かった記憶があります。

それがいつの間にか、ああなって、こうなって、どうしてこうなった(笑)。


憶測ですが、当時の少年サンデーのキャッチコピーが「ギャグのサンデー」で、暗い漫画は編集方針に合わないと編集者からいろいろ横やり入れられたんじゃないでしょうか。

今は知りませんが、当時はよっぽどの大物でなければ編集者に逆らえなかったみたいですし。

それが、連載を続けていくうちに自分の描きたいように描いていったのではないかと。


それにしても、「アシュラ」もそうですが、よくあんな内容の作品を少年誌に載せたものです。

まあ、当時は青年誌自体がほとんどなかったという事情もあったのでしょうけど。

ちなみに、僕が一番好きな作品は「ほらふきドンドン」です。

心よりご冥福をお祈り致します。


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ますたあ よーだ
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自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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