もうひとつ

車の話の続きなんですが、中古車なんで、前の人が付けてたナビがそのまま付いて来てるわけです。

市内とその周辺しか走らないし、市内の道路はだいたい頭に入ってるので（以前営業で走りまわっていた）、まったく不要なのですが、しょうがないのでそのまま付けてるわけです。

でも、交差点ごとに「ここを曲がれ」とか、「●●まであと何キロです」とか、いちいち音声がうるさい事、この上なし。

うるさいので消したいのだけど、電源ボタンがどこにあるか分からず。

これかな？と思ってボタン押したら、ワンセグに切り替わって、よけいうるさくなった。
(＾ω＾;)

もしかしたら、そもそも電源ボタンなんて無いのかもしれないけど。

とにかく音だけでも消したいのだけど、操作方法が分からず。

パソコン買った時に、不要なソフトが大量にインストされてた時のような鬱陶しさ。
（そっちの場合は削除出来るからまだマシだが）

地道に、いろいろ操作して確認するしかないか。

なかなか慣れない

車を代えた。

というか、以前の日記に書いたように、代えざるを得なかった。

車が来るまで自転車か電車で通勤していたが、時間がかかる事を除けば別に問題ない。

しかし、定期的に親を病院へ連れて行かなければいけないので、やはり車は必要である。


ビンボー人なもんで、中古で何とか安い車をということで、メーカーは違うが同じクラスの１７年式にした。

もう通勤・通院で市内しか走らないので軽にしようと思ったが、軽は人気があるので高くて手が出ない。

そして、出来ればマニュアルの4WDが欲しかったのだが、時間に余裕が無くてじっくり探すわけにも行かず、ATのＦＦで妥協した。

他の人は変わらないと言うが、やはりＡＴ車は体感的にコンマ数秒反応が遅い。

一番慌てるのが対向車が来ている時の右折。

マニュアル車の感覚で曲がろうとすると、車の動き出すのが遅くて焦る、焦る。(ﾟДﾟ；

前の車の時は、自分の意思通りに車が動いてくれるという感覚だったが、今のは機械を操作しているという感じ。
（いや、機械の操作で間違いはないのだが）

よく高齢ドライバーが車をコンビニに突っ込ませてるが、あれをやりそうで怖い(笑)。

いつの間にか７月に

７月から別の部署に異動。

初日、間違えて元の部署に入るところだった。(＾ω＾;)


しかし、この歳になると、新しい事が覚えられなくてツライ。

本当に、教えられた事が右から左へ抜けていくんですわ。

うわぁ。俺って、こんなに頭が悪かったのか、トリアタマだったのか、と自己嫌悪。

定年前にクビになるんじゃなかろーか。

まあ、別に定年でも退職金無いし、いくら功績上げようが一銭も給料が上がらないし賞与も無いところなんで、いつ辞めても同じなんですが。

光陰矢の如し

いつの間にか、もう明日は7月です。

この間正月が来たと思ったら、もう半年過ぎてしまいました。
（毎年同じ事言ってる）

どんどん加齢が加速して気が付いた時には棺桶に片足突っ込んでる状態でしょうね。

それにしても、十代の頃は一日が長かった。一週間はもっと長かった。
一ヶ月先なんて遠い未来だった。

逆に一年前は遥か昔。

それが今じゃ、十年前は、ついこの間、ですよ。


これは経験の蓄積による刺激の減少によるものらしい。

要は歳を取ると「初めての経験　(*´д`)ｱﾊｧ　」がどんどん少なくなり、ルーティンワークが多くなり脳への刺激も少なくなる。

おかげで脳が時間を短く感じるようになるらしい。


という事は、だ。

今までの経験値（記憶）をＰＣのリカバリーのように消し去ってデフォルト（経済用語じゃなくてＰＣ用語の方）すれば、若い頃のように、一日を長く感じて得するのではなかろうか。

・・・いや、肉体が老人で精神が赤ん坊という、最低の人間が出来上がるだけか。

あれ、それは歳を取るとみんなそうなる・・・

自然の摂理は偉大だ！ ε=(゜∀゜*)

アップあっぷUP

いや～、どっかの党の「ナントカ懇話会」での政治屋と作家の低レベル発現には呆れたわ～

あれは、さすがにないわ～

自分の気に食わない連中には言論統制、という俺の一番嫌いなやり口だわ～

沖縄の新聞二社は、俺も基地外の集まりだと思うが、それでもモノを言う権利はある。

最近調子に乗り過ぎだから、一度痛い目にあったほうが良い。




最近、車は壊れるわ、社内異動のゴタゴタはあるわ、体調が悪いわ、でいろいろ疲れておりまして、飛び飛びの更新になると思いますです。
（今までと変わりねーじゃん、というツッコミは無しで）

げし

今日が夏至だと思っていたら、明日だった。

うるう年でリセットされる関係で、そうなるらしい。

かといって、うるう年の場合必ず夏至が２２日になる、とは限らないらしい。
（ややこしい）

夜ふかしをすると3時半ぐらいには外が薄明るくなってびっくりする。

逆に夕方は19時半ぐらいまで明るい。

江戸時代、庶民は不定時法を使っていたので、この時期は長く働いていたりしたのだろうか。
（よく誤解されるが、江戸時代でも不定時法と別に定時法も使われていた）

いずれにせよ、人間も動物であるからには、暗くなったら寝て、明るくなったら起きるのが一番健康でいられるような気もする。

夜勤の人が体を壊すのは、ごく当然の事である。

でも、今の社会では夜勤の人がいないと成り立たないところもあるんだなあ。

明日、町内のゴミ当番の日だから、今日は早く寝る。
（僕の場合、「早く寝る」というのは、日付が変わらないうちに寝るという事である）

完結編

一日、間が空きましたが結末を。


で、こちらの市ではゴミ持ち込みの場合有料で、そのゴミ廃棄料というのは、行きと帰りの車の重量差で払うのですね。

ならば、レッカー車に俺の車を載せてゴミを捨てに行ってもいいのでは？

念の為、窓口の職員に確認しても、「あ、いいですよ」との事。

Ｊ○Ｆの隊員さんも、「厳密には・・・」とか言いながら、ＯＫしてくれた。
ありがとう！ ＼ (^o^)／　Ｊ○Ｆ！

「Ｊ○Ｆメイト」とか読むと、やたら親切な隊員さんばかり出てくるので、本当かよ？と疑っていたのだが、ゴメンナサイ。

Ｊ○Ｆの隊員さんは本当に親切でした！


・・・とうことで、俺の車を載せたまま、Ｊ○Ｆのレッカー車はゴミ廃棄場所へ。

施設の中にＪ○Ｆの車で入って行ったら、職員の人たちが、


( ﾟдﾟ)


こんな顔してたわ(笑)。


Ｊ○Ｆが車を捨てに来たと思ったらしい。
（んなワケあるか）

何やかんやで、やっと車から椅子を引っ張りだして、職員さんに手渡して捨ててもらう。
（もちろん死体が見えないようにしっかりフタをしておいた）

安らかに眠れ、野良猫よ。（-人-）



さて、問題は動かなくなった俺の車なのだが・・・。

調べてもらったら、やっぱりエンジンが焼き切れていて、修理すると中古車買うより高くつくそうな。

現在、中古車を手にいれるべく、画策中。

俺、銀行の自動車ローン、通るかな？(＾ω＾;)

それ以前に、借りても返せるだろうか？（冗談にならない）

現在、通勤は自転車or電車で、通勤時間が二倍以上かかるようになった。

トホホ。orz