訃報

・ＳＦ作家の横田順彌さん死去


うわぁ。本当だったぁ。

忙しくてネットニュース見てなかったから知らなかった。

さすがに地方の新聞紙じゃあニュースに載らないもんなあ。

まだ死ぬような歳じゃないのになあ。

作家としてはイマイチな感じだったけど（ごめんなさい）、エッセイは本当に面白くて、昔ＳＦマガジンに連載していたコラムは毎月読むのが楽しみでした。

心よりご冥福をお祈り致します。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

追記

ちなみに、脳は量子コンピュータであり、そこから生まれる意識は素粒子より小さいある種の量子情報であり、肉体の死（量子コンピュータのシャットダウン）を迎えても量子情報である意識は破壊されず、宇宙全体に散らばっている、という面白い仮説もあります。

もちろんその場合、情報がバラバラになってしまっているわけですから、当然「自我」は無くなっているでしょうけど。

けれど、「たまたま」ある程度の情報が固まったまま存在してしまい、その情報を「たまたま」新しく起動した量子コンピュータが取り込んでしまったとしたら・・・

なるほど、一応「前世記憶」の説明にはなりますね。

未来

新しい年になったからといって、世の中が変わるわけではありません。

月日は人間が勝手に線引きして決めたもの。

地球の自転も公転も境目なんかありません。

去年の問題は引き続き今年の問題として連続しています。



何かとお騒がせな隣の国がありますが、なんでもメキシコの有名な超能力者が、「米朝核戦争は起きない」と予言したそうです。

それは良かった、というか、こいつ、去年のアメリカ大統領選について、トランプは共和党予備選で負ける、って予言してるじゃん。
ダメじゃん。(^^;



ああ、そうそう。

「予言」は外れるが「預言」は成就する、って話知ってますか？

超能力者が未来を見通すのが「予言」だけれど、多元宇宙の理論からいえば、時間軸が少しずれただけで「超能力者が見た未来」とは別の未来になってしまう。

つまり「予言」は外れて当たり前。

対して「預言」とは「神から預かった言葉」で一種のプログラムである。

プログラムであるからには、それを実行に移す人間がいなければならない。

そう、「預言」とは『そうならなければいけない』と思う人間（集団）がいる限りは、いつかは成就する（させる）ものなのだ。

だから第三次世界大戦は起きる。時期はわからんが、必ず起きる。

なぜなら、それを「神の言葉」としてそうなる事を望んでいる連中がいるからだ。

それは「見た目」はイスラム世界とキリスト教世界の対立が発端のように見えるだろう。

だが、それはプーチンとフリーメーソンを隠れ蓑にした上部組織イルミナティの代理戦争だ。


こう言っても何の事かわからんだろうが、まあ、変人の妄想としてスルーして下さい。

インボーシカン

中東が、さらにキナ臭くなっとる。

世の中に存在する預言書は、なぜか「世界の終わり」は中東から始まる事になっている。

ハルマゲドンはイスラエルにあるメギドの丘の事だしな。

昔から、何かあるとすれば、中東から、というのはあったし。

特に今年はヨベルの年だし。
（ユダヤ教における「安息年」の翌年のこと。ユダヤ人にとって「特別な事」が起きる年とされている。興味のある方はググってください）

まあ、世界が預言通りになっているのではなく、ワンワールドを目指す連中が、蔭で「預言の通りになるように世界を動かしている」のかもしれんが。

と、妄想は膨らむ。

あかつきの成功のあかつきには・・・

・「あかつき」金星軌道投入に成功


スレタイの言葉は、たぶん１０人中６、７人は口走ったような気がする(笑)。

真面目な事言うと、あまりピンとこないかもしれないけど、一回失敗したものを、軌道計算し直して成功させるなんて、有り得ないぐらいスゴイ事ですよ。

はやぶさの時もほとんど奇跡だったけど、続いて、奇跡が二度起きたような。

１度目のエンジン故障で失敗した時点で、普通諦めるよなあ。

予想外に機体が頑丈だったり、運も味方したのかもしれない。


ところで、宇宙開発については、金の無駄遣いだと非難する人たちがいるけれど、僕はそうは思わない。

近視眼的に見れば無駄遣いに見えるかもしれないが、長期的には絶対人類にとって必要な技術ですよ。

目先の事だけに追われてその日暮らしに連中には、大局観など理解出来ないだろうが、この点については僕は譲らない。

まあ、単に宇宙好きなだけかもしれんが。^^

ああ、なんで宇宙はこうも僕をワクワクさせてくれるんだろうか(笑)。


・・・ということで、ここはアカツキ繋がりで(笑)。
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■BABYMETAL／紅月ーアカツキー～Live in FORUM

もはや伝説となったロンドン・フォーラムでのライヴDeath！

間奏のツインギターが、メチャクチャカッコイイなあ。 (　´ー`)

去年出たファーストアルバムが、今年も米ビルボード“World Albums”2015年間チャート5位になったらしいですね。

去年は７位で、なんと同じアルバムが２年連続チャートイン。

完全日本語の歌でビルボードのチャートに入るとは、時代は変化しとるなあ。

考えてみれば、昔、日本人が洋楽にあこがれて、聞き取れない英語の歌を一所懸命聞き取ろうとしたり和訳したり、そんな感じなんだろうな。

例によって妄言、というか空想話

TR3-Bトライアングル、いわゆる「アストラ」なんですが、異星人のテクノロジーの応用なんて言われてますが、実際のところはどうなんでしょうか。

アメリカは絶対認めませんが（当たり前だが）、１９９１年の湾岸戦争や、最近では２０１１年にイランに対して実戦投入したのは、ソッチ方面に首を突っ込んでいる人たちの間では公然の秘密になっています。

このアストラ、実はもう１９６０年代から飛行実験されていたらしいです。

ロズウェル事件が１９４７年なんで、時系列的にはおかしくはないのですがね。




最近、写真や動画がよくリークされてますが、あれもどうなんでしょうかね。
グーグルマップにまで写っちゃったりして。

ウソとホントを織り交ぜてわざとリークさせるのは彼らの常套手段。

原発問題ひとつとってもそうですが、本当に隠したい真実の部分はわざとリークさせて「トンデモ話」に仕立て上げるのが、一番効果がありますからね。

胡散臭い狂信的な人物に情報を与えて、そいつを前面に出させるだけでもかなり効果があります。

例の「ＨＡＡＲＰ」との組み合わせで３・１１との関連も指摘されてますが、たぶん、それすらも「何か」を隠蔽するための虚実取り交ぜたリークでしょう。




もうひとつ、トンデモ話をすると、近年の中国の宇宙開発ですが、あれ、アメリカと手を組んでる異星人と敵対する勢力の異星人からの、技術供与があるらしいですぜ。

第３次世界大戦は、一般人がまったく知らないままに、代理戦争となるのかもね。

当たるも八卦

ジョン・タイターの予言ってのがありましてね。

詳しくはｗｉｋｉでも見て頂きたいのですが、知ってる人は知っているという（当たり前だ）、ちょっとその筋では有名人です。

もう未来へお帰りになったようですが（笑）。

まあ、「トンデモ」扱いされてる話なので、話半分で聞いて頂ければよろしいのですが、その予言のひとつに「２０１５年に第３次世界大戦が起きる」てのがあります。

ちょっとｗｉｋｉからコピペしますと、
＞2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。
その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。

・・・てな事らしいです。


数年前までは、もうロシアとアメリカが敵対する事など絶対無い、なんて笑われていたのですが、実際に今現在キナ臭くなっているわけですから、わからんもんですねえ。

しかしｌ、２０１５年といえば、もうすぐですよ、みなさん。

まあ、外れたら外れたで、
『誰が「西暦」だと言った？』
なんて話が出てくるんでしょうが（笑）。


ちなみに、今までの彼の予言に関しては半分ぐらい外れております。
（逆に言えば半分は当たった、という事になりますが）

信者の皆様方は、
「タイターの任務が未来を変える事だから、彼が仕事をした証拠だ！」
とか、

「そもそもタイターの住んでいた世界とは時間軸が違うのだ！」
とか、いろいろお決まりの擁護をしておりますが。

さて。