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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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「荒巻義雄の世界展」へ行かれたそうで。

地元という事もあるのでしょうが、こっちの田舎ではなかなかそのような企画は無いので羨ましいです。

こちらでもその手の企画があれば観に行くのですけどね。

荒巻さんも、今は亡き「奇想天外」で連載していた「ビッグウォーズ」は読んでましたが、世間一般で有名になった架空戦記ものあたりからは、逆に読んでませんねえ・・・。

年齢確認してみたら、うちの母親とあまり違わないんですよね。

昔よく読んでた作家の人たちがどんどん鬼籍に入って寂しいので、長生きして欲しいものです。

そういや、この間、星新一のショートショートの実写ドラマをTVでやってましたね。
見ました?


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・深夜1時35分に何が? 島根県庁の時計250台一斉ストップの怪


え?

原因?

そりゃまあ、あれでしょうね・・・・















真実は意外なものである・・・・・・・・かもしれない。(^ω^;)




マジレスすると、仮に怪奇現象であっても、こういうのはポルターガイスト現象とは言わない。

そもそも親機があって、子機を修正するタイプらしいから、親機が動いているように見えても、実はどこかが故障してりゃあ、有り得る話なのだが。

それに電波時計なら高出力ラジオ波が当たると、同じように停まる事があるよ。






言われてみれば、確かに、県庁の建物内だけで250台も時計があるのがミステリー。

一部屋一台としても、島根県は250も部署があるのか?

一部屋に、壁にずらりと時計が10台ぐらい並んでるのか。

恐い・・・


・スーパームーン各地で観測 地球に接近、大きく明るく


昨日の夜だが、仕事の帰りに見上げた月があまりに美しくて、しばらくじっと見ていたい衝動にかられた。

まさに「魅入られた」状態だった。

そうか。これが「スーパームーン」か。

『いつもより多めに光っております』
てな感じだったな。

この光景を見て、古代の人達は、現代人よりもっと感銘を受けたんだろうな。


思えば人類における月の影響というのはかなり大きなものがある。

夜になっても星しか見えなかったら、随分と味気ない夜空になって、数々の伝説も物語も生まれなかっただろう。

そこへ行ってみたいという気持ちも湧かないだろうから、宇宙へ出るという発想そのものも出て来なかったかもしれない。

物理的にも、その質量で地球を揺さぶり、満潮干潮を引き起こしている。

人間も体の70%は水分だから、月の影響を受けるというのもおかしい話ではない。

知っている人もいるかと思うが、「バイオタイド理論」という説もある。

「ルナティック」という言葉は理由も無く生まれたわけでもないのだろう。

狼男の伝説も、何か元になった事件があるはずだ。

そういえば、このスーパームーンの時期と重なって、親しい人の親御さんが立て続けに二人亡くなられた。

まだ科学的研究が進んでいないので、オカルトの域を出ないと言われればそれまでだが。


・ムーに異変! 12月23日に人類滅亡するはずが『次号予告』があると話題に


そういや「ムー」って、内容からいってかなり読者層が限られていると思うのですが、30年も続いてるのは凄いですね。

それを飽きもせずに、いまだに毎月買っている僕も凄いですね。(えっ

ちなみにこの記事はジョークでしょうが、要はいつものように、単に「人類滅亡説」を紹介しているだけです。

結論も「マヤの預言には人類が滅亡するなんて書いてないよ」という、オカルティストにとっては昔から常識となっている事が書いてあるだけでして。

いまさら、そんな当たり前の事を言われても・・・という。(^ω^;)


まあこういうのはプロレスと同じで、曖昧模糊とした境界線不明ないかがわしさを楽しむものであって、その感覚が無い人は近づかない方が無難です。

しかめっ面をして、そんな事は科学的にありえないと言う人とか、クソ真面目な顔をしてUF0は宇宙人の乗り物と信じて疑わない人とか、気持ちはわからないでもないですが、野暮天の極みとしか見えないんですよね。

ご存じのようにオカルトとは「隠された叡知」という意味ですので、一般人が知ってそれを信じてしまったら意味をなさないわけで。

だから、オカルトがある程度バカにされている状況は非常に健全と言いますか、「叡知を隠した」側にとっても、目的が達成されているわけですね。


NHKの番組「歴史ヒストリア」で、西郷隆盛と弟の従道の事を取り上げていましたが、そういや学校の歴史の授業では、西郷隆盛は出てくるけど、弟の方は出て来ませんよね。

今は知らないですけど、少なくとも僕の時代は教えてもらった記憶がありません。

よく調べると、歴史上かなり重要な人物なのだけれど、やはり歴史は教科書だけで覚えた気になってはいけませんね。

研究が進むにつれ、人物の評価はもとより、「事件」の評価が正反対になるのも珍しくないし、年表すら書き変わります。

だから歴史は面白い、とも言えるのですが。


まあ、ここらへんは深く突っ込んでいくと、いくら書いてもキリが無いのですが、どうせなら番組内で西郷隆盛の顔の謎についても触れて欲しかったですね。

奥さんが晩年、上野の銅像の顔は全然似ていないともらしたのは有名な話だし、確実に本人であると証明された写真が残っていないのも事実。

これに関しては面白い話が山ほどありますけど、胡散臭い話だとして取り上げなかったのでしょうか。

一番有名なのが、『M資金』と同じで、なぜか数年~十年ぐらいごとに定期的に話題になる『フルベッキ写真』というものがあります。

宣教師のフルベッキ氏と佐賀の学生達の集合写真なんですが、実は周りに写っているのは、明治維新の志士らであるという説がある曰く付きのものです。

当たり前ですが、公式にはそんなバカな写真があるわけがない、と否定されています。

説明すると長くなるので、興味のある人は各自検索してみてください。

フルベッキ写真


ちなみに、この写真のフルベッキ氏本人のすぐ後ろにいる、いかつい顔をした人が西郷隆盛(だとされる人)です。

ついでに言えば、フルベッキ氏の息子のすぐ前にいる若者が、長州藩が匿っていた南朝末裔の大室寅吉(寅之助)(だとされる人)です。

伊藤博文が孝明天皇と睦仁親王を暗殺した後に、睦仁親王とすり替わって明治天皇となった(という説がある)人ですね。



あと、西郷隆盛は、鹿児島で絶大な人気を誇るのは当然としても、熊本では西南戦争の関係で侵略者扱いされて嫌われていると聞きましたが、今でもそうなのでしょうか?


「歴史ヒストリア」EDテーマ Symphonia by Kalafina


マジでKalafina、紅白に出ないかなあ。梶浦由記とセットで。


シリアが酷い事になっている。

内戦状態で、かつ、それぞれ思惑のある外国がバックについている、という最悪のパターンだ。

こうなってしまったら、解決に時間がかかるだろう。

弱い立場のものだけが先に犠牲になっていく。


日本も幕末に、このような状態になる可能性があった。

あの流れで行くと、内戦状態は必至であり、諸外国がそれぞれ幕府側、維新側に付いて混沌としたであろう。

江戸が火の海になってもおかしくはなかった。

フリーメーソンの介入の形跡もあったので、恐らくどちらが勝っても、結果的に他のアジア諸国と同じように英米の植民地となっていたと思われる。

もしかしたら複数に分割されていたかもしれない。


しかし、結果はご存じのとおり。

もっとも、最先端の多元宇宙理論では、「内戦になった日本」という世界もまた同時に存在している。

「その可能性」がある世界はその時点で枝分かれし、無数の世界が出来上がるのだ。

だが、この枝分かれした後の世界は、「この世界」に囚われている我々には永遠に認知する事が出来ない。

あちらの世界に住む自分は、今何をしているのだろうか。


以下、いつもの与太話です。本気にしないでください。


アポロ計画とUFOというのは、切っても切れない関係で、いまだに噂が途切れることはありません。

人類最初の月面着陸を果たしたアポロ11号の場合など、打ち上げ直後からUFOに追尾されていたという話もあります。

実はアポロ11号乗組員は、打上げ直後にUFOの存在に気付いていたのですが、ただ、その正体は切り離したサターン5型ロケットだと思っていたとの事です。

ところがその物体は付き添いながら、やがて追い越して行くという動きを見せて初めてUFO(=正体のわからないもの)であると悟ったとの事。

そして彼らが月面に着陸したとき、なんとクレーターの反対側に数機のUFOを見てしまいました。

アームストロング船長は”ああ、何てことだ、奴らがもう来ている”と叫びました。

実はUFOの暗号は”サンタクロース”と事前に決められていましたが、アームストロング船長らは、その光景にショックを受けて、暗号を忘れてしまい、そのまま報告してしまったの話です。

もちろん、この会話は公式には否定されていますが、本当にあったとしてもNASAは否定するでしょう。

いったい、彼らは月で何を見たのでしょうか?

オルドリン飛行士はいくつかのUFOの写真を撮っています・・・。
(グーグルの画像検索などで調べればたくさん出てきます)

その後のアポロ計画で月に行った飛行士たちも、ほとんどがUFOと遭遇したといいます。

なかでも、エドガー・ミッチェル飛行士は、イギリスのラジオ番組のインタビューに答えて、UFO現象は現実であるけれども、長い間政府によって隠蔽されていたと、とんでもないカミングアウトを行いました。
(これについては、NASAの情報撹乱説も根強いです)

いずれにせよ、UFOが原因かはわかりませんが、その後アポロ計画は予定を大幅に短縮させて、月面基地を作ることもせずに(やろうと思えば出来たはずなのに)、終了しました。

表向きは財政難が理由ですが、果たしてそれだけでしょうか。

そもそも、アポロ計画自体、裏ミッションとして「その存在を確認する」というのがあったといいます。

となれば、裏ミッションが成功すれば、その時点でアポロ計画が終了するのも合点がいきますが。


【関連】

・ニール・アームストロング船長とともに見渡せる「1969年の月面」360度パノラマ画像


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ますたあ よーだ
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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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