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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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詩人の谷川俊太郎氏が亡くなられた。

心よりご冥福をお祈り致します。

92歳で老衰だから、大往生だろう。

実はこの人、我が県にもゆかりがあって、平成の市町村大合併の時に誕生した由利本荘市の市歌を手掛けている。

しかも作曲者が息子でピアニストの賢作氏だ。

田舎の小さい市の為に、よくまあ引き受けてくれたものだと思う。

さっそく由利本荘市の図書館では、追悼するコーナーが設けられたようだ。


この人の詞はわかりやすい言葉を選んで深い内容を訴えるので、心に響きやすい。

’70年代中頃には、フォークシンガーの小室等が、彼とのコラボで「いま 生きているということ」というアルバムを発表している。

確かフォーライフから出した二枚目のアルバムのはず。

実は僕もこのアルバムを持っており、このアルバムのタイトル曲や、「お早うの朝」という曲は特に名曲である。

久しぶりに聞きたくなった・・・・・
が、レコードプレーヤーが壊れたままであったのを思い出した。(悲

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101歳かあ。

まさに激動の時代を生き抜いた人。

老衰で大往生だから最高に幸せな死に方なんじゃないかな。
ご冥福をお祈りする以前に。

ただ長生きしたがゆえに子供たちがみんな先に亡くなってしまうという。

その意味では逆に不幸なのか。

あまり長生きするのも考え物かも。


今日は野球とサッカーの代表戦が一緒にあったんだね。

サッカーはネット配信のみだけど。

どちらも勝って、めでたし。

松っちゃんが訴訟を取り下げた。
事実無根なので戦い抜くとか何とかカッコいいこと言ってたのに。

その声明文が、グダグダな文章で、何だこりゃと思った。

恐らく、吉本の複数の人間が出来るだけ敗訴の印象を無くそうと文章を無駄にこねくりまわした結果ではないかとみている(笑)。

しかし、芸能活動に復帰するのかね?

訴訟を取り下げたということは、勝つ見込みが無いので表面上だけでも和解に見せたいということで、世間は「ああ、やっぱり文春が正しかったのか」となる。

ダウンタウンの漫才は割と好きだったけど、もう出て来ても笑えないよね。

少なくとも普通の感覚の人は。




松本人志 文春 訴え取り下げ 狙いとテレビ復帰の可能性は?祝福コメントをあげる勘違い芸能人たち




『松本人志は今後落ちぶれていく』訴訟取り下げが意味する真実と大阪万博の闇
※長いので倍速推奨(笑)

岡田さんは、古参SFファンなら誰もが知ってる元祖オタクな人です。


更新数が少ない・・・・・(汗 (;^ω^)

元ドラえもんの中の人が亡くなられた。

認知症で意思疎通も難しい晩年だったらしいが、幸せな人生だったんじゃないかなあ、この人。
想像だけど。


ところでノーベル平和賞。

今まで「何でコイツが?」という受賞者も結構いたので、ノーベル賞の中でもネタ扱いされて来た部門である。

でも、これは「その時代の空気」とリンクしがちな賞だからではなかろうか。

だから今回も「時代」に後押しされた受賞なのかもしれない。

基地外独裁者による核兵器使用可能性の脅し。
世界大戦への拡大の恐れ。
映画「オッペンハイマー」や「ゴジラ-1.0」のヒット。

そういや「ゴジラ-1.0」が11/1の金曜ロードショーで本編ノーカットで放送されるとか。

異例の速さでの地上波初放送だが、今年「ゴジラ生誕70周年」なので、その記念イベントの一環らしい。

自分はこの映画をモノクロ版含めて映画館で4回観たが、これは明らかに映画館で観るべき作品である。

言い切るけど、あの巨大スクリーンと音響設備が無いと、この映画の魅力は半減する。

でも物語自体が面白いので、怪獣映画が苦手な人も面白く観ることが出来ると思う。

なにせ、日本人が好きなベタベタの人情劇なもので(笑)。

だけど、それが諸外国でもバカウケしちゃったんだよなあ。

外国のレビューが絶賛の嵐ですよ。不思議。

あちこちで車とクマが衝突しとる。

昔、市街地に迷い込むのはカモシカだったが、今はクマか。

こちらの地元紙では、「昨日の交通事故件数」というノリで、毎日「昨日のクマ目撃情報」というコーナーが載っている。



今日は、MOAの誕生日だったのか。

というか、25歳・・・

この間まで中学生だったのにww

自分も歳を取るわけだ・・・・・ (´・ω・`)


都知事選、候補者がやたら乱立してるけど、色物が多数・・・

NHKなんちゃらという、昔から政治団体のフリをして政治で遊んでいる連中だが、今回はやり過ぎだろう。

法に触れなくてもやって良い事と悪い事がある。

まさしくチンピラが跋扈する国に成り下がってしまった。



・Ado念願の握手会実現、真実の口方式で「本当に私が箱の中に入ります!」

これって・・・絶対、本人かどうかなんて分からないよね?

やる意味あるんだろうか。

行く奴いるんだろうか。(いるんだろうなあ。詐欺に引っ掛かるタイプの奴)

というか、すぐに、ある種の風俗を思い出した自分は心が汚れております。m(__)m

ちょっと最後の方が舌足らずだった。

先日「青龍」の話をしておいて何だけど、予言や占いの類はあまり信用していない。

特に個人的には予言というのは当たらないものだと思っている。
というか、成立しないものだと思う。

世界的に有名な予言者というのはたくさんいるけど、ほとんどは膨大な数の予言で、たまたま当たった数少ないものを大々的に取り上げているだけ。

数から言ったら、ほとんどの予言は外している。

ひどいのになると、売名の為にトリックをしている連中までいる。誰とは言わないけど。

だいたい、毎年新年になると「今年はこうなる」みたいな事を占い師や霊能力者と称する人たちが言ってるけど、まともに当たった試しが無い。

無理やりこじつければ「当たった」かなと思うのもあるが、日時・場所まで細かく指定してないとそれは予言とは言わない。

大抵、曖昧な言い方してるでしょ?


ちなみに、最先端の量子力学が解明しつつある宇宙の姿によれば、現在、SFでおなじみだった多元宇宙論が最有力となってる。

これによれば、未来は無限の選択枝があるので、未来は「読めない」。
(そもそも時間など存在しないという仮説もあるが、話がややこしくなるので省く)

仮に本物の能力者がいて、本当に未来を「見た」としても、それと別の世界線に進んだら結果的に「外れた」ということになる。

だから予言は不可能だというのが、今のところ自分の結論だが。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《ラシ゛とも》この正月に人間性か゛ヤハ゛い奴か゛炙り出されましたよ



この人、芸人さんであり、いわゆる「見える人」で、オカルト界では有名な人です。

この人の感覚は僕と非常に近いし、今回ちょっと感動(笑)したので動画を上げてみました。

2倍速にしても長いので(笑)、別に興味の無い人にまで見てくれというわけではないです。


本当に、オカルトや陰謀論というのは楽しむものであって、信じるものではないんですよね。

オカルトというのは免疫が無い人にとって「触れたら危険」なんですよ。

世間から「オカルト?www」とバカにされてるぐらいが、丁度いい。



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ますたあ よーだ
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自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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