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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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熊さんやっと捕まえた。

スーパーは食品廃棄、店内消毒して7日には営業再開する予定とか。
えらい災難だ。

怪我された従業員の方も思ったより傷は浅かった模様。

この熊はいったいどこから現れたのだろうと不思議だったが、識者によると海岸沿いの砂防林を伝い、神社や公園の林に隠れながらやって来たのではないかとのこと。

今年は山の木の実が豊作だったにも拘らず里に降りて来たのは、昨年の凶作の際、市街地にエサが豊富なのを学習してしまい、行動半径が広くなったらしい。


で、相変わらず県庁などには「なぜ殺した」とか「熊を山へ返せばいいだろう」とかのクレーム電話が来ているそうだ。

「なぜ殺したか」って、人間に危害を加えるからだろうが。
学習した熊はいくら山へ返しても100%市街地へ戻ってくる。バカか、こいつらは。

クレームはほとんど県外からで、どうせ野生の熊がいないところに住んでる連中か、カルトの自称「動物保護団体」だろう。

無知からくるものとはいえ、本当にこいつらには心の底から怒りを覚える。

こいつら、全員、熊の住む山の中へ強制移住させてやりたい。


ところで、この熊の捕獲後も、市内各地でまだ熊の目撃情報がある。

あんな街中に出るんだったら、もうどこに熊が出ても不思議でない。

「あの熊が最後の一匹だとは思えない・・・」
って、ゴジラ(初代)だな。

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ふざけたタイトルだが中身は真面目。

土崎のスーパーで熊が居座っている件。

本日も昼現在、まだ膠着状態の模様。

あそこは山から遠い、海に近い市街地だが、いったい熊はどこからやって来たのか?

しかしスーパーは本当に災難。

営業中止を余儀なくされ、店内の食品も廃棄せざるを得ないだろうし。

もっと気の毒なのは被害にあって怪我をされた従業員。

マスコミは「命に別状はない」という言い方をするが、それでは熊の怖さが伝わらない。

まるで猫か犬に引っ掛かれたようなものの言い方だが、熊に襲われてそれで済むはずがない。

確かに目玉をえぐられようが頭部を欠損するほど損傷しようが、「命に別状はない」とは言えるが。

ツキノワグマがおとなしいと誤解している人がいるかもしれないが、それは狂暴すぎるヒグマに比べたらまだマシだという意味で、ツキノワグマも十分狂暴である。

熊は襲う時に確実に首から上を狙ってくる。

熊パンチはかすっただけで、顔の肉を持っていかれる。

まともに襲われたらただで済むワケが無い。

鹿の首を一発で折ってしまうのが熊なのだ。

現に熊に襲われて命は助かったが、いまだ生活に支障をきたしている被害者がたくさんいる。

先の従業員も、詳しい怪我の程度が報道されないのでわからないが、もしかして手術しても顔(頭部)が元に戻らない程の怪我を負っている可能性がある。

一日も早い回復をお祈りしたい。

詩人の谷川俊太郎氏が亡くなられた。

心よりご冥福をお祈り致します。

92歳で老衰だから、大往生だろう。

実はこの人、我が県にもゆかりがあって、平成の市町村大合併の時に誕生した由利本荘市の市歌を手掛けている。

しかも作曲者が息子でピアニストの賢作氏だ。

田舎の小さい市の為に、よくまあ引き受けてくれたものだと思う。

さっそく由利本荘市の図書館では、追悼するコーナーが設けられたようだ。


この人の詞はわかりやすい言葉を選んで深い内容を訴えるので、心に響きやすい。

’70年代中頃には、フォークシンガーの小室等が、彼とのコラボで「いま 生きているということ」というアルバムを発表している。

確かフォーライフから出した二枚目のアルバムのはず。

実は僕もこのアルバムを持っており、このアルバムのタイトル曲や、「お早うの朝」という曲は特に名曲である。

久しぶりに聞きたくなった・・・・・
が、レコードプレーヤーが壊れたままであったのを思い出した。(悲

101歳かあ。

まさに激動の時代を生き抜いた人。

老衰で大往生だから最高に幸せな死に方なんじゃないかな。
ご冥福をお祈りする以前に。

ただ長生きしたがゆえに子供たちがみんな先に亡くなってしまうという。

その意味では逆に不幸なのか。

あまり長生きするのも考え物かも。


今日は野球とサッカーの代表戦が一緒にあったんだね。

サッカーはネット配信のみだけど。

どちらも勝って、めでたし。

松っちゃんが訴訟を取り下げた。
事実無根なので戦い抜くとか何とかカッコいいこと言ってたのに。

その声明文が、グダグダな文章で、何だこりゃと思った。

恐らく、吉本の複数の人間が出来るだけ敗訴の印象を無くそうと文章を無駄にこねくりまわした結果ではないかとみている(笑)。

しかし、芸能活動に復帰するのかね?

訴訟を取り下げたということは、勝つ見込みが無いので表面上だけでも和解に見せたいということで、世間は「ああ、やっぱり文春が正しかったのか」となる。

ダウンタウンの漫才は割と好きだったけど、もう出て来ても笑えないよね。

少なくとも普通の感覚の人は。




松本人志 文春 訴え取り下げ 狙いとテレビ復帰の可能性は?祝福コメントをあげる勘違い芸能人たち




『松本人志は今後落ちぶれていく』訴訟取り下げが意味する真実と大阪万博の闇
※長いので倍速推奨(笑)

岡田さんは、古参SFファンなら誰もが知ってる元祖オタクな人です。


更新数が少ない・・・・・(汗 (;^ω^)

元ドラえもんの中の人が亡くなられた。

認知症で意思疎通も難しい晩年だったらしいが、幸せな人生だったんじゃないかなあ、この人。
想像だけど。


ところでノーベル平和賞。

今まで「何でコイツが?」という受賞者も結構いたので、ノーベル賞の中でもネタ扱いされて来た部門である。

でも、これは「その時代の空気」とリンクしがちな賞だからではなかろうか。

だから今回も「時代」に後押しされた受賞なのかもしれない。

基地外独裁者による核兵器使用可能性の脅し。
世界大戦への拡大の恐れ。
映画「オッペンハイマー」や「ゴジラ-1.0」のヒット。

そういや「ゴジラ-1.0」が11/1の金曜ロードショーで本編ノーカットで放送されるとか。

異例の速さでの地上波初放送だが、今年「ゴジラ生誕70周年」なので、その記念イベントの一環らしい。

自分はこの映画をモノクロ版含めて映画館で4回観たが、これは明らかに映画館で観るべき作品である。

言い切るけど、あの巨大スクリーンと音響設備が無いと、この映画の魅力は半減する。

でも物語自体が面白いので、怪獣映画が苦手な人も面白く観ることが出来ると思う。

なにせ、日本人が好きなベタベタの人情劇なもので(笑)。

だけど、それが諸外国でもバカウケしちゃったんだよなあ。

外国のレビューが絶賛の嵐ですよ。不思議。

あちこちで車とクマが衝突しとる。

昔、市街地に迷い込むのはカモシカだったが、今はクマか。

こちらの地元紙では、「昨日の交通事故件数」というノリで、毎日「昨日のクマ目撃情報」というコーナーが載っている。



今日は、MOAの誕生日だったのか。

というか、25歳・・・

この間まで中学生だったのにww

自分も歳を取るわけだ・・・・・ (´・ω・`)


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ますたあ よーだ
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非公開
自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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