オツタケクン、乙です

・入店拒否騒動の乙武洋匡、「冷静さを欠いた」　反省するも「逆ギレしたのではない」


例の騒動なんですが、これはもう「言った、言わない」の世界になっちゃいますので真相は藪の中ですねぇ。

２ＮＮなんか見たら、スレが伸びてて祭りが続いてましたよ（笑）。

それにしても乙武クンは若干イメージ落としたかな。スマートな切り返しが出来る人だと思っていたけど。

よく知らない人の為に説明しときますと、まず、これが発端となりまして。
・乙武さん、車椅子での入店を断ったレストランを名指しで非難

で、今現在、これです（笑）。
・乙武氏「イタリアン入店拒否について」　同伴女性が泣いたので私怨で店名を晒したことを認め、店を批判



でまあ、これで思ったのですが、ひと昔前のツイッターなんか無い時代でしたら、こんな騒ぎにはならなかっただろうな、と。

僕は必要性も感じないし、とても面白そうだとは思えないので、ツイッターもフェイスブックもやってないです。

商売人だったら、フェイスブックは利用してたかもしれんけど。


そもそもツイッターは口コミの発展形だよね。

人畜無害なつぶやきはいいとして、今回のような場合は第三者が確認取ろうと思っても取れないわな。

デマッターの異名の如く、ツイッターの内容はあまり真に受けない方がいいかもしれない。

有名人の『なりすまし』も数多いし。

あとバカ発見器の異名もあるけど、確かにその人の知的レベルがモロに他人に伝わっちゃうからね。

これも昔だったら、個人の意見を世間一般に表すなんて限られた人間しか出来なかったけど、今じゃ誰でも情報発信が出来る。

埋もれていた優秀な人間が知られる事になるかもしれないが、どうしようもないバカが恥を晒すだけにもなる。

ついでに、デマ拡散の方棒を担ぐ危険性もある。


・・・いかん、これ以上書くとツイッターやってる人の悪口になりそうだ。