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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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久しぶりに雨が降ったのはいいが、急に降り過ぎ。

大雨で、ボロ家の我が家は雨漏りしてきたわ。

河川氾濫警報も出た。

まあ、ウチのあたりは大丈夫だと思うが。

それより怖いのは内水氾濫。



広島の若者にアンケートを取ったら、「日本の平和を守るためなら核兵器を持つのもあり」というような回答があって、主催者側が驚愕しているとのこと。

僕は別に驚かない。

もう80年経っていて若者にしてみれば歴史上のことになっているし、直近にウクライナが核兵器を手放した途端にロシアに侵略されているのを見たら、そりゃそう思う人がいてもおかしくはない。

でも、広島県知事のスピーチはなかなか良いと思った。

だけど、このスピーチも、プーチンやネタニヤフのような基地外の心には響かないだろう。
恐らくトランプにも。

こいつらに核兵器の非人道性を分からせるには、たぶん、こいつらの頭の上に核兵器を落とすしかないのだろう。


夏になると戦争の話題が増える。

特に今年は戦後80年ということで、よりその傾向が強い。

夏になると急に話題にするのも何だかな、とは思うがやらないよりはマシか。

NHKの映像の世紀で高画質スペシャルやってるが、歴史の資料として実に興味深い。

やはり映像はかなりの説得力を持つ。

口先だけで平和だ、平和だと騒ぐより、もっとテレビやネットで当時の死体の映像をバンバン流せばいいと思うよ。

そっちの方が、よっぽど戦争をやりたがるアフォが減るだろう。

戦争というのは、当事者の国同士では一方的な加害者・被害者というのは存在しない。

割合は違うかもしれないが、始まってしまえば、両方の国が被害者であり同時に加害者になってしまう。

唯一、一方的な被害者は、両方の国の一般民間人だな。

しかも、立場の弱い人間ぼどバタバタ死んでゆく。

国のお偉いさんたちは安全な場所でぬくぬくとしてるのにね。

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今日は成人の日だそうな。

こちらでは、式典は今日ではなく昨日の日曜に行われた。

なんでも、当日友人同士で飲んでも翌日ゆっくりできるように、また遠方から帰省する人たちのためだとか。

ニュースでは振袖姿の女の子たちがわんさか。

今は成人は18歳からだが、式典の名称は「成人式」ではなく、「二十歳のつどい」という名前で、旧来どおり二十歳になる人たちの参加となっている。

確か、18歳だと進学や就職で忙しく、式典に参加出来ない人が多いから、という話を聞いたような気がするが、どうだろうか。

県外の自治体もそうなのかな?


ちなみに今年の成人になる該当人数をみたら、自分の頃の半分になっとる。

そりゃ小・中学校が次々と統合されるわけだ。

また県内の自治体では、この時期に式典を行うのは5つの市だけ。

他は全部夏のお盆の時期に行う。

理由は県外や他市町村に出て行った人が帰省して参加しやすいから。

それでも式典そのものを中止にせざるを得なかった自治体もある。

過疎地の某村は新成人に該当するのが6人。

参加の有無を確認したら、参加すると言ったのが1人だけだったので、中止になったとか。

何かその1人がかわいそうではある。


ふと自分の成人式のことを思い出そうとしたが、まったく記憶にないw

参加はしたはずなのだが、その内容が空白になっている。

友人に会った記憶もない。

恐らく式の間、ずっとボッチで面白くもなんともない時間を過ごしていたのだろう。

参加するだけ時間の無駄だったのかもしれない。

今の自分だったら絶対に参加しない。




ちょっと話題のタイミングが遅れてしまったが、吉沢亮のやらかしである。

50年前なら当然隣近所は顔見知りで、
「やだー、この間〇〇さんが酔っぱらってウチに間違えて入ってきちゃたのよぉ~ アハハハ」
で、終わってたような気がする。

でも酒のCMやってるのに酒で失敗したのは、やっぱりマズイな。

スポンサーが激オコなのもわかる。

「バードストライクではない」事故原因特定「パイロットの○○ミスの可能性」【元ジェット機搭乗員証言】


一番腑に落ちる解説。

判断ミスが判断ミスを呼んでパイロットがテンパったんだろうね。

韓国ではベテランパイロットと言ってるようだが、アメリカ関係者の話では、この程度の飛行時間ではベテランと言えない、とのこと。

 

どっかの「新語・流行語大賞」とやらの「大賞」が決まったらしいが、初めて聞く言葉だった。

どうやら審査委員のみなさんは、僕とは別の世界線で生きているらしい。

ツジモト某が、さっそく国会質問で使っていた。

「質問にも流行語を取り入れる私、カッコイイ」とドヤ顔だったが、まったく流行していないので誰にも刺さらなかったと思うwww



テレビドラマは通常見ないんだけどね。

15分ぐらいだと見てしまう不思議。

ところでシーズン2は変にお金かけてないか?(笑)



今の時代、まさか隣の国で戒厳令とは。

いったいどこの発展途上国だろう。

昔から政治も含めて、すべて「感情で動く」国ではあるが、さすがにこれはない。

一種の「有事」なので、各国のトップニュースになるのもわかる。

なのに、一番影響がある日本では、各マスコミが平和ボケ。

熊さんやっと捕まえた。

スーパーは食品廃棄、店内消毒して7日には営業再開する予定とか。
えらい災難だ。

怪我された従業員の方も思ったより傷は浅かった模様。

この熊はいったいどこから現れたのだろうと不思議だったが、識者によると海岸沿いの砂防林を伝い、神社や公園の林に隠れながらやって来たのではないかとのこと。

今年は山の木の実が豊作だったにも拘らず里に降りて来たのは、昨年の凶作の際、市街地にエサが豊富なのを学習してしまい、行動半径が広くなったらしい。


で、相変わらず県庁などには「なぜ殺した」とか「熊を山へ返せばいいだろう」とかのクレーム電話が来ているそうだ。

「なぜ殺したか」って、人間に危害を加えるからだろうが。
学習した熊はいくら山へ返しても100%市街地へ戻ってくる。バカか、こいつらは。

クレームはほとんど県外からで、どうせ野生の熊がいないところに住んでる連中か、カルトの自称「動物保護団体」だろう。

無知からくるものとはいえ、本当にこいつらには心の底から怒りを覚える。

こいつら、全員、熊の住む山の中へ強制移住させてやりたい。


ところで、この熊の捕獲後も、市内各地でまだ熊の目撃情報がある。

あんな街中に出るんだったら、もうどこに熊が出ても不思議でない。

「あの熊が最後の一匹だとは思えない・・・」
って、ゴジラ(初代)だな。

ふざけたタイトルだが中身は真面目。

土崎のスーパーで熊が居座っている件。

本日も昼現在、まだ膠着状態の模様。

あそこは山から遠い、海に近い市街地だが、いったい熊はどこからやって来たのか?

しかしスーパーは本当に災難。

営業中止を余儀なくされ、店内の食品も廃棄せざるを得ないだろうし。

もっと気の毒なのは被害にあって怪我をされた従業員。

マスコミは「命に別状はない」という言い方をするが、それでは熊の怖さが伝わらない。

まるで猫か犬に引っ掛かれたようなものの言い方だが、熊に襲われてそれで済むはずがない。

確かに目玉をえぐられようが頭部を欠損するほど損傷しようが、「命に別状はない」とは言えるが。

ツキノワグマがおとなしいと誤解している人がいるかもしれないが、それは狂暴すぎるヒグマに比べたらまだマシだという意味で、ツキノワグマも十分狂暴である。

熊は襲う時に確実に首から上を狙ってくる。

熊パンチはかすっただけで、顔の肉を持っていかれる。

まともに襲われたらただで済むワケが無い。

鹿の首を一発で折ってしまうのが熊なのだ。

現に熊に襲われて命は助かったが、いまだ生活に支障をきたしている被害者がたくさんいる。

先の従業員も、詳しい怪我の程度が報道されないのでわからないが、もしかして手術しても顔(頭部)が元に戻らない程の怪我を負っている可能性がある。

一日も早い回復をお祈りしたい。

詩人の谷川俊太郎氏が亡くなられた。

心よりご冥福をお祈り致します。

92歳で老衰だから、大往生だろう。

実はこの人、我が県にもゆかりがあって、平成の市町村大合併の時に誕生した由利本荘市の市歌を手掛けている。

しかも作曲者が息子でピアニストの賢作氏だ。

田舎の小さい市の為に、よくまあ引き受けてくれたものだと思う。

さっそく由利本荘市の図書館では、追悼するコーナーが設けられたようだ。


この人の詞はわかりやすい言葉を選んで深い内容を訴えるので、心に響きやすい。

’70年代中頃には、フォークシンガーの小室等が、彼とのコラボで「いま 生きているということ」というアルバムを発表している。

確かフォーライフから出した二枚目のアルバムのはず。

実は僕もこのアルバムを持っており、このアルバムのタイトル曲や、「お早うの朝」という曲は特に名曲である。

久しぶりに聞きたくなった・・・・・
が、レコードプレーヤーが壊れたままであったのを思い出した。(悲

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ますたあ よーだ
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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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