男と女

さすがに今日はしゃべり疲れて嫌になった。

明日、休みだからいいけど。

さんまみたいな例外はいるだろうけど、基本、男の脳は会話をし続ける事には向いてないと思う。


その点、女性は本当によくしゃべる。

歳が関係無いもんな。

小さい子供から高齢者まで。

見ていると、女性が複数集まると、立ち話でも延々と話している。

よく話のネタが尽きないものだ。


・・・なんて事を話したら、

あら、でも、仕事とプライベートは別よ。

仕事での会話はやっぱり苦痛だわ。

だって。

そうは見えないのだが。（＾ω＾；）

我儘

いよいよ超繁忙期突入だが、帰宅時間が遅くなると買い物に困る。

いや、別にコンビニもあるし、２４時間スーパーもあるので、買い物そのものには困らないのだが、普段行かない店に行くと勝手が違って戸惑う事があるでしょ？

まず、どこに何が置いてあるかのレイアウト。

これがわからないと、目的の物を探すのに時間がかかる。

惣菜の種類なんかも、店によって微妙に違う。

いつも買ってる食べたいものがなかったり。

それに、いくら営業時間が深夜までだったり、２４時間であっても、遅く行くとやはり惣菜関係は売り切れていたりするんだよね。

食品だからしょうがないけど。

惣菜関係は夜になると値引きが始まって、半額になったりする事もあるけど、行くのが遅すぎると売り切れてしまう諸刃の剣。
それも曜日によって売り切れ時間が変わってくる。

この微妙な時間のタイミングも、いつも行っている店でないとわからんのだよなあ。

昔は夜の１１時まで営業していたイ○ンさん、朝７時からやらなくてもいいから、閉店時間を元に戻してくれないかなあ。

ボツネタ復活 ２

・元ボウリング場店員がボウリングについての豆知識やマナーを書いてく


僕が小～中学生の頃に、一大ボウリングブームが起きまして。

とんでもないド田舎でもボウリング場が出来るわで、ＣＭのせいもあって中山律子さんが大人気。

あのＣＭ、今でも口ずさめる（笑）。

中学生の時には、近所のボウリング場によく早朝割引で行ったりしてね。

でも、その割には上手くならなかったなあ。


当時は、漫画もボウリングものがいくつかあって。

タイトル忘れたけど、凄い漫画があったなあ。

スプリットの７・１０ピン（いわゆるスネークアイ）が残った時、ちょうどその中間地点に全力で投げて風圧で倒す、というのがあった。

まねしてみたが、倒せなかった。（←当たり前だ）


そのボウリングもしばらく行ってません。

確か２、３０年前ぐらいから、スコアが自動採点で全部機械がやってくれるようになったけど、アレはつまらんよなあ。

スコアをつけるのも、ボウリングの楽しみのひとつだと思っている自分としては。

スコアぐらい自分でつけないと、やってる気にならんわ。

たぶん、それもボウリングに行かなくなった理由のひとつのような気がする。

・・・と、おっさんの愚痴でした。

ボツネタ復活

・「俺が未成年に見えるんか？」中高年の苦情受けて、タッチパネルの年齢確認やーめた　イオン


近所のイオンでは、この間から早々に止めていた。

みんな気付いていると思うが、あれは単に店側のアリバイ作りなんだよね。

たぶん法律に欠陥があるような気がするが。

買う人＝飲む人、ではないわけで。

昔は子供がお使いで、酒やタバコを買うのは当たり前で特に問題も無かったと思うが。

未成年が勝手に酒飲んだり、タバコ吸ったりして体を壊すのは自己責任だから・・・というのは暴論か。

小学校の頃から、成長過程であのような「毒物」を接種すればどうなるか、をきちんと教えておけば済む話では。

それでもなおかつタバコ吸ったりするような子供がいたら、そいつは単なるアホだから、どんどん吸って早死にした方が世の中のためだ。

糖尿病になる

ちょいと時間がなくて更新が滞っております。

これから春に向けて一番忙しい時期なのでしょうがないといえばしょうがない。


チョコレートの日だが、今は男女云々関係無く、とりあえず他人にチョコレートをバラまく日に趣旨が変わっているらしい（笑）。

いまだに頭の古い男連中は、「義理」なんかもらわない方がいいとか、大勢からもらってお返しが大変とか言っているが、そんな事を気にする方がおかしい。

もう時代はそれを超えているのだ。

もらいっ放しで気が引けたら、３月１４日にアメ玉一個づつでもやればよい。

俺はそうしている。

だいたい、男は俺一人なのに、全員にまともにお返ししてたら、破産するわい。（＾ω＾；）

　　

無駄なので、こんな習慣やめろという人の気持ちもわかるが、この行事がなければお菓子屋さんが潰れてしまうらしい。

お金は循環した方が良いので、まあ、好きな人はやればよかろう、というスタンスで。

冬の青空

冬なのに、奇跡的な青空。

おそらく、こんな天気は今年に入ってから初めて。

気温も３度まで急上昇。春が来たようだ。


この山は太平山と言って、地域のシンボル的な信仰の山。

大昔は、建物も何も無く、かなり離れた地域からもくっきり見えていたのだろう。

昔の人たちが山を信仰の対象としてきたのが、何となくわかるような気がする。

さて、つかの間の「春」も、明日からはまた冬に戻りそうである。

春遠からじ

ずっと寒いのはまだいいのだが、気温が一日置きに変わるのは体に堪える。

この間、冬なのに雨が降って、と文句言ったら、「立春」過ぎたのにいきなり寒くなった。

昨日は最低気温がマイナス6.5度から上がらず、そのまま一日中マイナス5度であった。

少しぐらい最低気温が低くても、日中少し気温が上がるのと、一日中気温が変わらないというのは、やはり違う。

一日中気温が変わらない方が、より寒く感じる。

体感的にも何か違うんだよなあ。

あー、寒い、寒い。（＞＜）

まあ、そんな事言ってると北海道の人に笑われるんですが。

【関連】
・見よ、内地人よ これが北海道だ
旭川は、今日あたりマイナス20度くらいいってんじゃないの？