退院

入院が延びていた母親ですが、やっと退院の運びとなりました。

入院の時もそうでしたが、直前にならないと退院日がわからない、というのは困りますなあ。

今回はたまたま休みの日に当たったので幸いでしたが、下手すると、当日に
「今日仕事休ませて下さい（＞＜）」ってなる可能性もありました。

まあ病院側の言い分もわかるんですけどね。

後は入院費の支払いですけど・・・

わかる人はわかると思いますが、月をまたいで入院すると、損なんですよね～。 (´･ω･`)

台風

こちら台風接近中。

大雨警報が出ております。

今のところは被害が出た話は聞いていませんが、これから山場を迎えそうです。

天気予報の雨雲予測を見ると、(((( ;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・・なんですが。


愛知に上陸したそうですが、被害は出ていませんでしょうか。

京都は酷い事になってるようで、マジで大丈夫でしょうか？

・・・って、ニュース見たら、『避難指示』が出てるじゃん。Σ(ﾟДﾟ；

ヤニ臭い

生命保険の外交員のお姉さんが突然来た。

昔は、一度契約してしまったら、もう誰も来ないのがデフォだったが（笑）、今は数ヶ月ごとでも訪問して来るようになった。

でも、来る度に「担当が代わりました」というのはどうなんだろう（笑）。

相変わらず、外交員は消耗品、なんだろうね。

そこらへんは体質が変わってないのかも。


で、この外交員のお姉さんたちは、例外なくヤニの臭いを漂わせて玄関に入ってくる。

俺、煙草吸わないから一発でわかるんだけど。


たぶん、「時間調整」とかで、どっかで一服してから来るんだろうけど、これって男でも女でもあんまり良い印象与えないと思うんだけど。

ストレス溜まる仕事なのはわかるけどさ。

まあ吸ってる本人たちは、臭いを振りまいてる事にはまったく気付いて無いんだろうけどね。

しつこい。うるさい。

近所のイオン。

8月は、いつ行っても、これでもかというぐらい店内に「サライ」が流れていた。

いや、あの歌は好きだけどさ。

本当にそればかりループして流してるんだもの。


そして9月。

今度は延々と「楽天イーグルス」の応援歌を流してるｗｗｗ

もういいかげんにしてください。（＞＜）

もうすっかり覚えてしまいました（泣


ちなみに、楽天イーグルスって、頭に「東北」と付けてるけど、実際には「仙台楽天イーグルス」だよね。

仙台以外はどこも地元のチームだなんて思ってないみたい。


建前でもいいから、もっと企業努力したら？

秋

一応、もう秋なのだが、変に蒸し暑い一日だった。

母親の入院が長引いているので、同室の人がどんどん入れ替わって行く。

世の中にはどんだけ病人が多いんだよ、と思う瞬間である。

こりゃ、医療費が云々とか問題になるわけだ。


この間同室になった中年のおばさん、よくしゃべってうるさい。

お前、どこが悪いんだよ？ってぐらい、しゃべりまくってる。

で、ウチの母親に、今度ぜひお宅の●●が見たいから、お宅にお邪魔させて、なんて言ってる。

怪しい。

たまたま病室で一緒になったぐらいで、すぐ他人の家に行きたいなんて言いだす感性がわからない。

しかも俺が病室に入って行くと、急に慌てて、いや、すぐに日にちを決めてどうこうというのじゃないのだから・・・とか、勝手に言い訳を始める。

なんだこいつ。

まあ、人懐っこい良い人かもしれんし、勘繰り過ぎだろうと言われるかもしれん。

でも、俺は性悪説を信じてるから。



病室の窓から外を見てみた。

知ってる人が見たら、どこの病院か一発でわかるな（笑）。

予定外

前に、母親が入院した話を書いた。

当初は、もう退院している予定だったが、予定外の3回目の手術をすることになり、退院が伸びた。

なんだかな～

いろいろ非難される事も多い老人医療だが、実際の当事者になると、1割負担というのはかなり助かる。

やっぱり、それよりもナマポの医療費が無料ってのが絶対おかしい。

1割でいいから自己負担させるべき。

迷宮のラビリンス

母親が某病院へ入院するので、入院受付へ行き、手続きをすませる。

他の病院へも入院した事があるのだが、今回は書類を始めとする手続きが面倒くさい。

ここの病院だからそうなのか、医療訴訟が頻発されるようになったからなのか。

たぶん後者だろうなあ。

いわゆるモンスター患者も多くなったと聞くし、病院側も上げ足を取られないように、自己防衛に必死なのだろう。

でもまあ、患者側にとって良い事もあるわけで、その一例がインフォームド・コンセント。

手術前に、どういう病気かという事から始まって、メリット・デメリットに至るまで実に細かく担当医師が説明してくれた。

インフォームド・コンセントという概念は、患者側の理解した上での合意まで含まれるわけだが、極力専門用語を排して説明してくれたので、これなら納得した上で手術を受けられるというものだ。

実は自分も中学生の頃に同じ病気に罹ったのだが、その時の医者がひどかった。

一応、学校指定医ということで、そこの医者に行ったのだが、どんな病気かという説明すらしてくれなかった。

病名すら言ってくれなかった。（いや、ホント）

子供だから言ってもしょうがないとでも思っていたのか。

今から思えば、とんどもないクソ医者で、何十年も前だからこんな医者ものさばっていれたのかもしれない。

まあ、閉院したみたいだから、もうどうでもいいけど。


ところで、今回入院した病院だが、丁度改築中で、至る所で工事中である。

直近のエレベーターが使えなくて遠回りを余儀なくされたりとか、病院内をくねくね歩き回らなくてはいけない。

初日、食事してから病室へ戻ろうとして迷子になった。（^ω^;）

今は大丈夫です。