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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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宝くじに1等は無いかもしれない仮説。

それを聞いたら、昔、駄菓子屋にあった甘納豆くじを思い出した(笑)。

これ、僕以上の歳の人間でないと知らないかもしれないw

わかる人がいたら嬉しいのだが、昔の駄菓子屋には「くじ」が付き物である。

一般的なのは、紙のくじを水につけると(まあ大抵は舌で舐めるんだけど)「当たり」か「スカ」かがわかるタイプ。

要は、映画「ALWAYS三丁目の夕日」にも出ていたやつね。

他に、僕はこっちのタイプが好きだったんだけど、甘納豆が入った小さい袋にくじが入っているタイプもあった。

わかるかなあ・・・・・せめて画像でもあればなあ・・・・



・・・・・と思ったら、見つけたw




すごいぞ、Google先生! d(・∀・)b
     ↓

※もちろん、作っている会社によってデザインはみんな違うよ!



でまあ、ちょっと見にくいかもしれないが、上に「特賞」とか「1等」があって、『2』とあるのは、「2等」だね。

下にある小さい袋が、くじが入っている袋。

この袋を、好きなのを選んで買うわけだ。

ひとつ5円で、まあ、はずれでも甘納豆は食えるというお得感(笑)。

当然の事ながら、みんなが買って行き、かつ1等や2等が残っていれば、当たる確率は高くなる。

なのでギリギリまで待って、もし、くじの袋と賞品が1個ずつ残っていれば、確実に賞品をGET!

・・・とはならない事を後で知った。(^ω^;)


もし、くじの袋がまだ残っている状態で、賞品を全部当てられてしまったら、残りは誰も買わなくなってしまう。
(当たり前だ)

なので、「絶対に当たらない」賞品を1個か2個ダミーとして付けておくんだそうだ。

大人って汚い(笑)。

まあ、実際問題、さっきの「くじの袋と賞品が1個ずつ残っている」状態になったら、駄菓子屋のおじさんは店頭から引っ込めちゃうんだろうけどね。


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