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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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最高気温が20度を超えた。

2月の新記録だそうだが、そりゃそうだろう。

2月で20度なんてあり得ない。

今後最低気温がマイナスになっても真冬日になるのは無さそう。

このままだと今季は根雪の無い年になりそうだ。

ある意味ありがたいが、車の冬タイヤがかなり減ったろうな・・・



自分の携帯にはあまり詐欺電話は来ないが、今日ついに「+81」で電話がかかって来た。

お、ついに海外拠点の詐欺グループから電話か?
と思いつつ当然だが無視。

しかしご丁寧にも留守録してたので聞いてみたら、
「使用の電話回線料金に未納があり・・・法的処置云々・・・」だって。

口座引き落としにしてるのに未納になるわけねーだろう、とひとりツッコミしてたが、騙される人は騙されるんだろうなあ。

最近はQRコード詐欺が流行っているらしく、URLと違って見ただけでは詐欺と判断がつかないから厄介だ。

「自分は大丈夫」と思ってる人ほど詐欺のカモになるというから、自戒しよう。


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Under Attack !!


笑ったwオチが強烈な風刺で、何よりゴジラのリアクションが最高であるw

スパナとコインが何のメタファーか気付くのに20秒くらいかかった。(;^ω^)

繁忙期になる前にと思って、「ゴジラ-1.O/C(マイナスワン/マイナスカラー、モノクロ版)」を見て来た。

カラー版はすでに見ているので、モノクロだとどんな感じかと思って見たのだが以外とよかった。

単に白黒にしたという感じではなく、うまく言えないが、まるでドキュメンタリーのような感じだった。

そして自分でも驚いたが、途中からモノクロ映画だということを、すっかり忘れて見ていた。


最近あまり映画を見ていないので強くは言えないが、この映画(カラー版を含む)はここ数年でトップクラスの出来の映画ではなかろうか。

山崎監督はは作品の出来不出来の差が激しいので(笑)心配していたが、今回は良い方へ振れたようだ。


何が素晴らしいかというと、ゴジラバートと人間ドラマパートが違和感なく融合している。

これがいかに難しいことかは、怪獣映画をたくさん見ている人ならわかると思う。

「シン・ゴジラ」ではそれを避ける為に登場人物を全員記号化した。

あの映画では登場人物たちにまったく生活臭が無い。

ところがこの「マイナスワン」では、真逆のことをやって成功させてしまった。

この映画についてはいろいろ書きたいが、ネタバレになるのでやめておく。

ただ、この映画は「ハッピーエンドのふりした絶望エンド」とだけ言っておく。
見た人はわかると思うけど。(;^ω^)

追記
個人の感想だが、この映画の成功した最大の理由は時代設定だと思う。




「ゴジラ-1.O」の舞台裏が伺える面白い動画があったのであげておく。

山崎監督はいい人だな。

米国アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされたけど、取れるといいね。(可能性大)


【ゴジラ-1.0】監督・脚本を務めた山崎貴が語る「シン・ゴジラ」への対抗策とは



【ゴジラ-1.0】意外なキャスティング秘話を監督・山崎貴がぶっちゃける!



2月になったが道路に雪が無い。

今年は山の方でも雪が少ないらしい。

一般人は助かるが、それで困っている人たちもいる。

スキー場関係者、かまくらを代表とする冬の雪まつり関係者、除雪業者など。

雪が少ないと雪解け水も少なくなるから、実は農家にも影響がある。

世の中は全員幸せになるようには出来ていない。

さて、繁忙期が始まるので体調を整えないと。

ちょっと最後の方が舌足らずだった。

先日「青龍」の話をしておいて何だけど、予言や占いの類はあまり信用していない。

特に個人的には予言というのは当たらないものだと思っている。
というか、成立しないものだと思う。

世界的に有名な予言者というのはたくさんいるけど、ほとんどは膨大な数の予言で、たまたま当たった数少ないものを大々的に取り上げているだけ。

数から言ったら、ほとんどの予言は外している。

ひどいのになると、売名の為にトリックをしている連中までいる。誰とは言わないけど。

だいたい、毎年新年になると「今年はこうなる」みたいな事を占い師や霊能力者と称する人たちが言ってるけど、まともに当たった試しが無い。

無理やりこじつければ「当たった」かなと思うのもあるが、日時・場所まで細かく指定してないとそれは予言とは言わない。

大抵、曖昧な言い方してるでしょ?


ちなみに、最先端の量子力学が解明しつつある宇宙の姿によれば、現在、SFでおなじみだった多元宇宙論が最有力となってる。

これによれば、未来は無限の選択枝があるので、未来は「読めない」。
(そもそも時間など存在しないという仮説もあるが、話がややこしくなるので省く)

仮に本物の能力者がいて、本当に未来を「見た」としても、それと別の世界線に進んだら結果的に「外れた」ということになる。

だから予言は不可能だというのが、今のところ自分の結論だが。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《ラシ゛とも》この正月に人間性か゛ヤハ゛い奴か゛炙り出されましたよ



この人、芸人さんであり、いわゆる「見える人」で、オカルト界では有名な人です。

この人の感覚は僕と非常に近いし、今回ちょっと感動(笑)したので動画を上げてみました。

2倍速にしても長いので(笑)、別に興味の無い人にまで見てくれというわけではないです。


本当に、オカルトや陰謀論というのは楽しむものであって、信じるものではないんですよね。

オカルトというのは免疫が無い人にとって「触れたら危険」なんですよ。

世間から「オカルト?www」とバカにされてるぐらいが、丁度いい。



新年早々能登半島地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

亡くなられた方も300人近くになりそうで、本当にお悔み申し上げます。

テレビで見る、家族を亡くされた方々の悲痛な声には、いつも胸が締め付けられます。

阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震と何度も何度も日本ではこのような悲しい場面が繰り返されて来ました。

もっと昔から、それこそ古代から、日本では自然災害による突然の不条理な死が日常的にありました。

その都度、人々は嘆き悲しみ、それでも残された人たちが前を向いて、助け合って生きてきました。

それは日本に住む人の宿命かもしれません。

そしてそれが日本人の精神風土を育んできたのかもしれません。


しかし、腹が立つのはこの災難に便乗して悪事を働く連中です。

わざわざ県外からやって来て窃盗で逮捕されたバカがいます。

人間とは所詮そういうものだ、根っからの善人なんていない、と言われればそれまでですが、それにしても悲しく腹が立ちます。

そしてもうひとつ、出て来るだろうなと思ったら、やっぱり出て来た、SNSなどでデマを撒き散らす連中。

さらには、YoutubeやXで「私はこの地震を予言していた」と言っている自称霊能者たち。

窃盗や詐欺などの犯罪ではないし、ただ言う分には構わないのですが、この手の連中は決まって、自分が予言してたことを強調するけど、被災者に対する配慮がまったく見られないんですね。

どうせ再生数稼ぎのエセ霊能者の類だろうけど、人間としてどうよ?と思います。

そもそも予言なんて当たらないし、不可能ですよ。

こちらは震度3で、被害はなかったです。

それより太平洋側の名古屋で震度4だったのが驚き。

地震波はどういう伝わり方してるんでしょうね。

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ますたあ よーだ
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非公開
自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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