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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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また別のところで書くが、プーチンの狙いは中国を巻き込んでの第三次世界大戦だと思う。

彼が核のボタンを押す確率は50%以上。今、ボタンを押す口実を作ろうとしているところ。

もしかしたら、後世に歴史の転換点と言われるような事件をリアルタイムで目撃しているのかもしれない。


そんな中、ある曲が地味にラジオで流行って来ている。


The Beatles - Back In The U.S.S.R. (2018 Mix / Lyric Video)


年寄り(失礼。自分もだが)の洋楽ファンならおなじみ、伝説の名盤ホワイトアルバムからの一曲。

当時の社会情勢を考えたら、かなりキワドイ歌。

実際、アメリカの右巻き連中がマジで怒ったらしい。もちろん当時小学生だったのでリアルタイムでの詳しい事情は知らんけど。

歌詞を深読みすると、ソ連(当時)に対する皮肉にも聞こえる。

もともとはチャック・ベリーとビーチ・ボーイズのパロディらしいけどね。


歌詞の中で、ウクライナの女の子とロシアの女の子は最高、みたいな意味の部分があって、ソ連崩壊後に赤の広場でポールが歌ったこともあるんだよね。(しかも、そのライヴで、プーチンも聞いている!)

今の状況下でポールは何を思うのか。

ちなみにこの曲のレコーディングの時に、ポールがドラムにダメ出しした為、激怒したリンゴが一時脱退。

で、この曲のドラムはボールがやってます。

これ、豆ね。(*^ー゚)b


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関ジャムという番組で伝説のライブ特集てのをやってて、珍しくベビメタのライブも取り上げられていた。

深夜番組なので、あまり広告代理店が口を挟まないのだろう(笑)。

伝説というだけあって、マイケルとマライヤとBOOWYのライブは納得だな。

GLAYの20万ライブは初めて見たが、う~ん、集客数だけだなあ。
ロックバンドなのに、モッシュもサークルもダイブも何もないというのはちょっと。


おまけ
今日の違法動画(笑)

From Dusk Till Dawn/BABYMETAL


セカンドアルバムの曲なのに、アメリカのハリウッドで初披露の後は、この武道館で歌うのが2回目という、超レア曲。

音がいいので、たぶん1週間ぐらいで消される(笑)。


また昭和の音楽シーンを彩ったミュージシャンが亡くなられてしまいました。

大久保さんは「地下鉄に乗って」が大ヒットした「猫」のメンバーで、後に「かぐや姫」の伊勢正三と「風」を結成。
(大久保さんが「猫」に加入したのは「地下鉄に乗って」のシングルが出た後です)

そしてかぐや姫時代の曲「22才の別れ」をシングルとして出して大ヒットさせたのは周知のとおり。

ちなみに「猫」の解散後に「風」を結成したように言われてますが、正確には解散直前に抜けて正やんと一緒になってます。

最も、猫時代から正やんとはかなり親しかったらしいですが。


僕はラウドロックが大好きですが、抒情派フォークも嫌いではなく、よく聞いたりします。

個人的には「風」は日本の抒情派フォークの、ひとつの到達点ではなかったかと思います。

「風」の4枚目のアルバム「海風」は二人の個性が見事に調和した、「これから」を期待させるアルバムでした。

近年は脳梗塞を患い、入退院を繰り返していたらしです。

「風」の再結成の噂も何度も出ていたのですが、叶わぬまま鬼籍に入られました。

心よりご冥福をお祈り致します。


・「風」の大久保一久さん死去 「22才の別れ」
・「22才の別れ」“風”の大久保一久さん死去 相棒・伊勢正三が追悼「ありがとう、おやすみなさい」

13年ぶりの「風」 22才の別れ~海岸通


※1990年、南こうせつのサマーピクニックFINAL より。
野外フェスのスーパーソニックが開催されるということで、補助金取り消しとか各方面で叩かれているが、自分も主催者だったら開催を強行すると思う。

出演者を見たら海外から大物を呼んでいるようで、この土壇場で開催を中止したら、多分違約金で会社が飛ぶ。

ここの主催者は老舗で、実績もあるところだから、感染対策はきっちりやってくるだろう。

今回のバッシングの元凶となった、例のナミモノガタリのフェス連中だが、主催者が雲隠れしているという。

そんな山師まがいの連中と同一視されては可哀そうとも思うが、新型コロナの感染状況を読めなかったという落ち度はあるかもしれない。


この状況下でも、一部アーティストが屋内会場でライヴを行っているが、クラスターが発生したという話は聞かない。

ワンマンライヴだと、当たり前だが客の全員がそのアーティストのファンであり、一体感もあり主催者の注意事項を律義に守るからだろう。

対して野外フェスだと複数アーティストが参加し、ただ騒ぎたいだけの低レベルな連中も引き込んでしまうからナミモノガタリみたいなことになる。

もっとも、あれは客以上に主催者が低レベルだった。
(ジャンルに対してどうこうは思っていない。念の為。)




うわっ。マジでトップページの更新が出来ない。
FTPの再設定かよ・・・メンドくせぇ・・・ (;´Д`)



BABY METAL - "Catch Me If You Can"- Live

うわっ。ダウンロードフェスのプロショットじゃん。

存在してたんだ。俺が見た事ないから、たぶん初出し(笑)。

今日突然Youtubeに上がっていてびっくりしたけど、なぜ今頃出て来た?

それにしても、この7人のメンバーから二人いなくなっちゃったんだなあ、と思うとね・・・。
(´・ω・`)




同じく今日、ニコニコには先日WOWOWで放送された、武道館公演の一部が上がってましたね。(もちろん違法だけどw)

これ見ると、観客制限とかモッシュもサークルも禁止というコロナ禍の中での、精一杯のやれることをやったんだなと思いました。

観客が歓声上げちゃいかんだろ、と思う人もいるかもしれませんが、アレ、SEです(笑)。
観ただけじゃわかんないですよね。

そもそもライヴ前に、観客の声出し禁止は徹底されてましたので。

ライヴの雰囲気を壊さないための苦肉の策ですが、つられて声出した人はいるかもしれません。

最後のRORのいつもと違うフォーメーションですが、あれは「ポンコツすず香」の地が出てしまったボーカルの人が(笑)、センターステージに戻れなくなってしまい、ああなってしまったようです。

でも、顔色一つ変えずに演出に見せてしまうのはさすがです。

以前インタビューで海外ではトラブルがあるのが普通で、もうどんなトラブルが起きても対処する自信はあると言ってましたが、その通りでしたね。

ちなみに動画はこちらですが、すぐ消されるような気がする(笑)ので、興味のある方はリンクが生きている間にお早めに。

・みんなのおかげで今ここにいることが出来てます!皆さん今日は来てくれてありがとう!!


実写ドラマにしろ、アニメにしろ、僕が見てみようかなと思う場合、音楽に惹かれて、というケースが多い。

音楽が素晴らしいドラマは内容も傑作だ(100%ではないだろうが)とも思う。

昔「けいおん!」にハマったが、内容は僕の好みの真逆である「日常萌え」系である。

普通だったら、絶対見ることはなかったと思うが、あれば音楽がガチで素晴らしかった。

プロの職人たちが、アニメだからとバカにせず、本気で作っていたのが伝わって来た。

だからCDも買った(傑作です)。
何を血迷ったか、声優たちのライヴを収録した円盤まで買ってしまった(笑)。

たぶん、当時カネとヒマがあったら、一人でさいたまスーパーアリーナまでライヴを見に行ったような気がする(怖いw)。

音楽のパワーって本当にスゴイと思う。


何を言いたいかというと、鷺巣詩郎は天才。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新型コロナ報道については、各方面から、マスコミの報道のありようについて疑問を呈されていますね。


何か今年の紅白は原点回帰で歌を聞かせることに徹した演出だった、なんて提灯記事をどっかで見たが、僕はそうは思わない。

録画した紅白を(ほとんど早送りで)見たが、やっぱりこれは歌番組風のバラエティ番組だよ。

本当に歌を聞かせたいなら、なぜ全員にフルコーラスを歌わせない?
なぜカラオケ&口パクを許す?

まあ、バラエティだったらわかるけど。

逆に現在は「歌オンリー」の歌番組にすると視聴率が取れないそうだ。

トークやコントを織り交ぜたバラエティ風にしないと見てくれないとか。

昔に比べて歌番組が少なくなったのは、そんな事情もあるようだ。


その他の感想だが、二階堂ふみが、そこらへんの「なんちゃって歌手」より遥かに歌が上手かった(笑)。
大泉うるさい。しゃべり過ぎ。

一番びっくりしたのが、GReeeeNの「顔出し」だったのだが、後で確認すると、アレはCGだったらしい。

どこまで加工したのか、本人に似ているのかどうかなど、詳細についてはNHKは一切語らず。


MISIAはやっぱり怪我の影響があったな。本調子ならあんなもんじゃない。

逆に肋骨の怪我でよくあれだけ歌えたよ。


BABYMETALの超短縮バージョンは・・・まあ、しょうがないだろう(苦笑)。

ただ、あの歌はフルバージョンじゃないと意味がないんだよね。

日本のTVは色々規制があって、メタルサウンドには一番適さないと聞いたことがあったが、本当にそうだな。

音響の仕様がポップス曲前提となっている。

昔NHKでやった特番は音も絞らずに重低音域もカットせずに割とライヴに近い音が出てたけど。

となると、結論は日本の歌番組など出なくてよい、ということになってしまう。


ずっ友パヒューム

のっちが整形のし過ぎで昔と別人になっとる・・・ ;゚д゚)


ずっ友リサ

LiSAは8年ぐらい前にシンガポールで共演した時以来、ファンになったそうです。
ただ、フォックスサインじゃなくてピースサインなのが、ちょっとした自己主張か(笑)。
 
 
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プロフィール
HN:
ますたあ よーだ
性別:
非公開
自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
なお、頂いたコメントにつきましては、こちらで確認後に表示させるようになっておりますので、ご了承お願い致します。
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