・懐かしのコッキーポップ
えーと、触発されて僕も同世代の人間しかわからない話をします。ごめんなさい(笑)。
70年代から80年代にかけてニッポン放送でやっていた「コッキーポップ」という番組なんですが、同世代で音楽に興味のあった人なら知らない人はいないと思いますし、説明するのもメンドウなんで(笑)、知らない方はこちらをご参考に。
で、結構長寿番組なんですが、やはり一番熱心に聞いていたのは中学から高校にかけての70年代のあたりでありまして。
改めて関係するミュージシャンの顔ぶれをみますと、凄いなと思います。
日本の音楽界には相当な影響を与えていますよ。これは。
「ポプコン」とこの番組が無かったら、日本のミュージックシーンは結構違ったものになっていたんじゃないですかね?
「ポプコン」も批判されることも多いけど、大局的に見たら「功」の方が大きいんじゃないかなあ。
そういや、katくんから聞いた裏話思いだした。まあ、世の中ってそんなもんだよね。w
で、僕も個人的に好きな曲をいくつかご紹介しておきましょう。
と言っても、好きな曲が多過ぎて困るんだけど、「コッキーポップのテーマ曲に使われた」という縛りで、なおかつ女性縛りということで。・・・あ、なんかイヤラシイ表現になってしまった。(*´д`)
高木麻早 ひとりぼっちの部屋
比較的初期の頃の曲です。イントロが好きでしてね。
白いページの中に 柴田まゆみ
結構キーの高い曲なんですが、このライヴでは少し下げているような気が・・・(^ω^;)
谷山浩子 お早うございますの帽子屋さん
谷山浩子も好きでしてねえ。アルバムも持ってるんですが、他に「ねこの森には帰れない」とかメルヘンチックな曲がありますが、そこらへんが真骨頂じゃないかな。
katくんのブログで紹介されていた「あのね」という曲もこの人の作詞・作曲です。
この曲は確か15歳の時に作ったとか聞いてますが、早熟ですなあ。
えーと、触発されて僕も同世代の人間しかわからない話をします。ごめんなさい(笑)。
70年代から80年代にかけてニッポン放送でやっていた「コッキーポップ」という番組なんですが、同世代で音楽に興味のあった人なら知らない人はいないと思いますし、説明するのもメンドウなんで(笑)、知らない方はこちらをご参考に。
で、結構長寿番組なんですが、やはり一番熱心に聞いていたのは中学から高校にかけての70年代のあたりでありまして。
改めて関係するミュージシャンの顔ぶれをみますと、凄いなと思います。
日本の音楽界には相当な影響を与えていますよ。これは。
「ポプコン」とこの番組が無かったら、日本のミュージックシーンは結構違ったものになっていたんじゃないですかね?
「ポプコン」も批判されることも多いけど、大局的に見たら「功」の方が大きいんじゃないかなあ。
そういや、katくんから聞いた裏話思いだした。まあ、世の中ってそんなもんだよね。w
で、僕も個人的に好きな曲をいくつかご紹介しておきましょう。
と言っても、好きな曲が多過ぎて困るんだけど、「コッキーポップのテーマ曲に使われた」という縛りで、なおかつ女性縛りということで。・・・あ、なんかイヤラシイ表現になってしまった。(*´д`)
高木麻早 ひとりぼっちの部屋
比較的初期の頃の曲です。イントロが好きでしてね。
白いページの中に 柴田まゆみ
結構キーの高い曲なんですが、このライヴでは少し下げているような気が・・・(^ω^;)
谷山浩子 お早うございますの帽子屋さん
谷山浩子も好きでしてねえ。アルバムも持ってるんですが、他に「ねこの森には帰れない」とかメルヘンチックな曲がありますが、そこらへんが真骨頂じゃないかな。
katくんのブログで紹介されていた「あのね」という曲もこの人の作詞・作曲です。
この曲は確か15歳の時に作ったとか聞いてますが、早熟ですなあ。
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・柳ジョージさん急死…持病の糖尿病悪化
また訃報ですが・・・・。
糖尿病だったんですね。
ちょっと若過ぎるなあ・・・。とにもかくにもご冥福をお祈り致します。
最近こんな感じのシンガーはいなくなったので、寂しい限りです。
またライヴやってくださいよ・・・芝生の下で眠ってないで・・・
ラジオなんかでは、彼のヒット曲が流れていますが、僕は(他のミュージシャン同様)シングルヒットした曲には、あまり好きな曲はありません。
・・・と言うと言い過ぎですかね。(^ω^;)
以前にも一度紹介したと思いますが、彼の歌では、何と言ってもこの2曲が大好きです。
●FENCEの向こうのアメリカ
●青い瞳のステラ、1962年 夏・・・
こちらの曲は、甲斐バンドとかBEGINもカバーしてます。
歌詞がこれまた、ぐっと来るんですよねぇ。
自分が若い頃好きだったミュージシャンというのは当然自分より年上なわけで、当然自分より早く亡くなられる可能性が高いわけで。
なんか、切なくなるなあ。 (´・ω・`)
また訃報ですが・・・・。
糖尿病だったんですね。
ちょっと若過ぎるなあ・・・。とにもかくにもご冥福をお祈り致します。
最近こんな感じのシンガーはいなくなったので、寂しい限りです。
またライヴやってくださいよ・・・芝生の下で眠ってないで・・・
ラジオなんかでは、彼のヒット曲が流れていますが、僕は(他のミュージシャン同様)シングルヒットした曲には、あまり好きな曲はありません。
・・・と言うと言い過ぎですかね。(^ω^;)
以前にも一度紹介したと思いますが、彼の歌では、何と言ってもこの2曲が大好きです。
●FENCEの向こうのアメリカ
●青い瞳のステラ、1962年 夏・・・
こちらの曲は、甲斐バンドとかBEGINもカバーしてます。
歌詞がこれまた、ぐっと来るんですよねぇ。
自分が若い頃好きだったミュージシャンというのは当然自分より年上なわけで、当然自分より早く亡くなられる可能性が高いわけで。
なんか、切なくなるなあ。 (´・ω・`)
えーとですね、今回はトラックバックさせて頂いた、katくんのブログ記事に関する事なんですが、
本来はコメントするべき文章を、長くなるからという理由でこっちに書いてしまうという身内ネタでございます。
お許しを。m(__)m
意味が分らない方は元記事からご覧ください。
で、さっそくですが。
僕の書き方が悪かったけど、「流れる」は「となりの町のお嬢さん」のB面ですがな。
(何故か関西弁)
この曲の歌詞は、拓郎作詞の中でもBEST5に入るなあ。僕の中では。
で、「花酔曲」は「おきざりにした悲しみは」のB面ですけど、もともとは、本人に無許可でエレックが出した例の「たくろうオン・ステージ第二集」に「静」という曲名で入っている曲。(歌詞は同じ)
というか、キミがこのアルバムを貸してくれたんでしょうが。(^ω^;)
あ、それからちょっと勘違いしてた件で、ゴメンなさい、をしておきますです。
「ある雨の日の情景」は、このオンステージに収録されていると勘違いしていましたが、収録されていたのは「人間なんて」のアルバムの方でしたね。
失礼しました~。
だけど、「A面」「B面」というのは捨てがたい表現だなあ。
CDでも使えばいいのに。(←無理)
本来はコメントするべき文章を、長くなるからという理由でこっちに書いてしまうという身内ネタでございます。
お許しを。m(__)m
意味が分らない方は元記事からご覧ください。
で、さっそくですが。
僕の書き方が悪かったけど、「流れる」は「となりの町のお嬢さん」のB面ですがな。
(何故か関西弁)
この曲の歌詞は、拓郎作詞の中でもBEST5に入るなあ。僕の中では。
で、「花酔曲」は「おきざりにした悲しみは」のB面ですけど、もともとは、本人に無許可でエレックが出した例の「たくろうオン・ステージ第二集」に「静」という曲名で入っている曲。(歌詞は同じ)
というか、キミがこのアルバムを貸してくれたんでしょうが。(^ω^;)
あ、それからちょっと勘違いしてた件で、ゴメンなさい、をしておきますです。
「ある雨の日の情景」は、このオンステージに収録されていると勘違いしていましたが、収録されていたのは「人間なんて」のアルバムの方でしたね。
失礼しました~。
だけど、「A面」「B面」というのは捨てがたい表現だなあ。
CDでも使えばいいのに。(←無理)
katくんが昨日のネタをとりあげてくれたので、コメントしようと思ったけど、書いてたら長くなったので、自分のブログに書く事にしますた。(^ω^;)。
俺ってなんで文章を短くまとめられないんだろうか・・・。
文章がヘタだということか・・・。orz
まあいい。
で、彼は2006年のつま恋の記事を書いてくれたんだけど、その時に中島みゆきが出たというのは、結構知ってる人も多いのではないかと。
「永遠の嘘をついてくれ」のパートは、あのライブの数ある曲の中でも白眉だと思います。
この曲は拓郎の為に作った曲で、知らない人が聞いたら拓郎の曲かと思えるほど。
同じ動画を貼るのも何なので、聞きたい人は彼のブログからどーぞ。
このアレンジは中島みゆきのセルフカバーの時のアレンジですね。
自分は、「Long time no see」収録のものより、こちらのアレンジの方が好きです。
中島みゆきは拓郎の追っ掛けだったという噂もありますが、そういえばオールナイトニッポンをやってた時も、何気に拓郎の話題が多かったような気も。
同じオールナイトニッポンで、拓郎が彼女のツアーでバックギターやりたい、などと言ってたこともありましたね。
接点はあったんで、共演したのはさほど驚く事ではないかもしれません。
ちなみに動画の最後で、中島みゆきが最後に手を合わせていたのは、BBクインーンズの「踊るぽんぽこりん」のボーカルやってた坪倉唯子さんですね。
当時話題になってました。
中島みゆきのバックコーラスをよくやっていたので、顔見知りみたいです。
(なお、知らない人もいるかもしれませんが、坪倉さんはスタジオ&ツアーサポートミュージシャンが本業で、BBクイーンズはバイトです)
僕のパソコンには作業用BGMとして、アニソンも含めてたくさんの曲を入れてますが、中島みゆきもお気に入りで、よく聞きながら作業してます。
ただ、調子悪い時に彼女の曲を延々と聞いていると死にたくなるので、ほどほどにしてますが(笑)。
■ファイト(拓郎ver.)
(少し重いかもしれません)
俺ってなんで文章を短くまとめられないんだろうか・・・。
文章がヘタだということか・・・。orz
まあいい。
で、彼は2006年のつま恋の記事を書いてくれたんだけど、その時に中島みゆきが出たというのは、結構知ってる人も多いのではないかと。
「永遠の嘘をついてくれ」のパートは、あのライブの数ある曲の中でも白眉だと思います。
この曲は拓郎の為に作った曲で、知らない人が聞いたら拓郎の曲かと思えるほど。
同じ動画を貼るのも何なので、聞きたい人は彼のブログからどーぞ。
このアレンジは中島みゆきのセルフカバーの時のアレンジですね。
自分は、「Long time no see」収録のものより、こちらのアレンジの方が好きです。
中島みゆきは拓郎の追っ掛けだったという噂もありますが、そういえばオールナイトニッポンをやってた時も、何気に拓郎の話題が多かったような気も。
同じオールナイトニッポンで、拓郎が彼女のツアーでバックギターやりたい、などと言ってたこともありましたね。
接点はあったんで、共演したのはさほど驚く事ではないかもしれません。
ちなみに動画の最後で、中島みゆきが最後に手を合わせていたのは、BBクインーンズの「踊るぽんぽこりん」のボーカルやってた坪倉唯子さんですね。
当時話題になってました。
中島みゆきのバックコーラスをよくやっていたので、顔見知りみたいです。
(なお、知らない人もいるかもしれませんが、坪倉さんはスタジオ&ツアーサポートミュージシャンが本業で、BBクイーンズはバイトです)
僕のパソコンには作業用BGMとして、アニソンも含めてたくさんの曲を入れてますが、中島みゆきもお気に入りで、よく聞きながら作業してます。
ただ、調子悪い時に彼女の曲を延々と聞いていると死にたくなるので、ほどほどにしてますが(笑)。
■ファイト(拓郎ver.)
(少し重いかもしれません)
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プロフィール
HN:
ますたあ よーだ
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
なお、頂いたコメントにつきましては、こちらで確認後に表示させるようになっておりますので、ご了承お願い致します。
なお、頂いたコメントにつきましては、こちらで確認後に表示させるようになっておりますので、ご了承お願い致します。
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