チラシの裏

＞赤霧島を飲んでみたいな。


赤霧島とは何ぞ？と思って調べたみたら、「幻の芋焼酎」と言われている逸品なのですね。

これはまだ飲んだ事が無いな。

数量限定生産じゃ、ちょっと手に入りにくいか。

・・・・・と思って密林のぞいてみたら、「在庫あり」であったｗ
便利な世の中になったものぢゃ。

でも、自分は家じゃ飲まないので（本当）、買おうとは思わないが（笑）。

ふらっと入った飲み屋で、『あ、赤霧島がある』
というシチュエーションで飲むのがベストなのだが。（←ワガママ）



話は変わりますが、歳を取ると本当に体のあちこちが痛んできます。

頭は大丈夫、という人が本当にうらやましい。

自分は、頭が一番痛んでいるから。（ハゲの事ではない）

とにかく、新しい事が覚えられない。

だから、仕事の遅いオッサンとして若い連中から冷ややかな目で見られている（と勝手に妄想）。

やだね。 (´･ω･`)

死ぬ時に満足して死ねるかどうかが一番大事だというのは、よく言われますが真実ですよね。