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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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あいちトリエンナーレの件で、「表現の自由ガー」などと騒いでる連中がいるが、とりあえずあれについては、単純な表現の自由という問題じゃないような気がする。

そもそも、その「表現の自由」についてはどの範囲まで認められるのか?

範囲などない、というのなら、例えば『「少女像の展示を許さない」という個人が表現する自由』も認めなければならない。

表現の自由でも許される範囲が決まっているというのなら、あの少女像は明らかに芸術ではなく「ヘイト目的」だから、範囲外だと思う。

「平和の少女像」などと、何でも「平和」を付ければ許されるというものでもない。

あれを見て「平和」を感じ取れる日本人が何人いるのか。思想の偏った一部の頭のおかしい連中だけだろう。

あの像は「こんな幼気な少女まで慰安婦にさせられていた」という印象操作を狙った、捏造された政治的プロパガンダ以外の何物でもない。

だから普通の日本人はあれを見て不愉快に感じる。

いわゆる「慰安婦」の人たちは、日本人も含めて一番若い人でも21歳以上だったという、戦後の米軍の調査資料がある。給料も支払われていた。

当時の日本の法律がそうだったのだから、当たり前と言えば当たり前の話ではある。

もちろん、意に反して、あるいは騙されて慰安婦にされてしまった人もいただろうが、それはまた別の話であり、あの少女像が悪意を持って捏造されたものである言い訳にはならない。


しかし、何で津田みたいな芸術家でもないチンピラに芸術祭を任せたのか意味がわからん。
しかも、こんな微妙な時期に。

こいつのバックは知ってのとおり韓国の味方朝日新聞だが、もしかしたらすべては朝日新聞の計画・指示によるものなのかもしれない。


・あいちトリエンナーレがやばすぎて炎上 表現の自由を盾に昭和天皇や安倍首相を侮辱する作品など展示

・芸術監督の津田大介さん、あいちトリエンナーレ2019で少女像や昭和天皇陛下の写真を燃やす映像を展示してしまう




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