痛みが止まらない（杏里調）

Ｗｅｂ検索した時にも記事に載っていたが、なぜか夜中に痛みがひどくなるらしく、実際その通りだった。

夜中に２、３回ぐらい痛みで目が覚めた。
痛み止め効いてないよ～

で、結局今日も仕事を休んだ。

日曜日は人手が薄くなるので心苦しいのだが、しょうがない。

左手が痛みで動かせないようだと、行ってもお荷物になるだけかもしれないし。

昭和の人間の悪い癖だが、こんな状態でも会社に行かなければと思ってしまう。

今の20代くらいの若い子は何の躊躇もなく休むけどね。
（ウチの会社は休みやすいというもあるが、今の時代はそれで正解だと思う）

激痛

数日前から左腕上部が痛い。
動かすたびに痛い。

ほっときゃ治るだろうと思ったが、今日ついに少しでも左腕を動かそうとすると、激痛で動かせなくなった。

こりゃいかんと思い、会社を休んで整形外科の病院に行った。
右腕一本で車を運転して。(;^ω^)

医者に診てもらったら、肩の骨と筋肉の間に石灰が出来て炎症を起こしているそうな。
それが上腕部全体の痛みとして感じられているとか。

ネットで検索したら、「石灰沈着性腱板炎」というやつらしい。
しかも、どうやら原因不明らしい。

一応会社にお昼過ぎから出社出来るよと連絡したが、左腕がまったく動かせないと言ったら休めと言われた。

血管注射を打って痛み止めの内服と痛み止めの湿布を使っているが、今現在まだ痛い。

さすがに明日は出社する予定だが、この病気は痛みが長引くケースもあるようで、今後が不安だ。

それにしても右腕だけしか使えない生活ってまったく不便だ。

服を着るにも通常の３～４倍の時間がかかる。

無意識に左腕を動かそうとすると激痛が走って数秒の間固まるから。

ともちさんもお大事に。

大雨

僕の住んでいるところは幸いに川の氾濫とか大きな被害はありません。

被害が酷いのは県北の方。

農業関係が壊滅的。
今現在わかっているだけでも7億円近い被害が出ている。

この手の災害が発生した時、人的被害の報道が大きくなされるが、広い視野で見た場合、日本にとって一番ダメージが大きいのが農業関係の被害。

私信

遅ればせながら、突然のご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。

自分も20代の時に喪主になりましたが、当時の事はほとんど覚えていません。
まだ母も若かったので何とかなったのかなあ。

葬儀の時に（畳の間で座っていたので）喪主挨拶で立ち上がろうとしたら足がしびれていたのでコケそうになったことだけ覚えています。(;^ω^)

すでにともちさんが適切な素晴らしいアドバイスをされているようなので、僕のような、ただ馬齢を重ねて来ただけの人間は何も言う事はないのですが、くれぐれも体にはご自愛下さい。

特に今は多忙で気が紛れていても、一段落した時に、心身ともに一挙に疲れが押し寄せてくる可能性が高いです。

健康第一

二十数年ぶりに胃カメラ飲んだ。

昔はカメラ飲みこむ時もまったく平気だったのだが、今回はかなりむせた。
＿|￣|○､;'.･　ｵｪｪｪｪｪ

昔は何回カメラ飲んでも平気だったので、自分は胃カメラに強い！（？）と思っていた自信が崩れた。(´Д｀)

昔掛かっていた医者（故人）が上手だったのか、今回の医者が下手だったのか。

でも、今回のお医者さんは、病状についてやどういう治療法があるかなど、かなり丁寧に説明してくれる。

医学用語辞典まで引っ張り出してきて細かく説明してくれたのには、ちょっと引いたが。

とりあえず逆流性食道炎になっていて、良性のポリープが３～４個あるのはわかった。


この歳になると急に体のどこかにガタが来る場合があるので、自分は丈夫だと思っていても、定期的な健康診断は必ずやっておいた方がよいですよ。

不調

どうも体が重くてだるい。

後頭部も腫れたような感じで痛い。

医者には見てもらっているのだが、多分根本的な原因として疲れが抜けにくくなっているようだ。
これが加齢という事か。

睡眠をもう少し長く取れればいいのかもしれないが、諸事情でそうもいかぬ。

二十代の頃は二日ぐらい徹夜しても平気だったのに。

来週、胃カメラをすることにした。

小さい頃病弱だったので、病院大好き。

注射等も平気。むしろ好き。

海の日

何で月曜日なのに、こんなに人が出てるんだよ、とスーパーに買い物に行ってブツクサ言ってたら、今日は祝日だった。

人混み大嫌い。

幸せそうな家族連れ見るの大嫌い。

ヒガミジジイです。




アベ氏の国葬問題については、首相の思惑がミエミエ。

何か、人の不幸を政治利用しようとしている風にしか見えない。

ということで、まだ評価の定まっていない政治家の国葬はやめた方がよい。
どう考えても無理筋。

まあ、全国民にアンケート取って８割以上の賛成があればやってもよいかも、だけど。