続報

母の入院についてはみなさまにご心配頂きありがとうございました。

思ったより回復が早かったようで、今週には退院出来そうな感じです。

退院しても一人にしておくのは少し心配なので、仕事との絡みもあってどうしようかと思っています。

入院した病院は祖母の代からお世話になっている病院で、医師も看護師さんたちも親切というか、きちんと患者に寄り添ってくれています。

当たり前かもしれないけど、それが出来てない病院も多いと聞きますし。

他の病院はどうか知らないけど、今は退院後のこともフォローしてくれる体制になっているみたいです。

今日も、退院後にどうするか相談しましょうと、看護師さんの方から説明してくれました。

自宅療養が難しい場合、病院の方で介護サービスセンターなどと連携を取りながら、施設入所も視野に入れて骨を折ってくれるみたいです。

母の場合、もともと「要介護１」だったので、世話になっているケアマネさんに相談して今後の介護方針を決めることにしました。

やることいっぱいあるなあ。

近況

うちの母親が先週から入院してまして。


夜中に仕事から帰ってきたらどうも様子がおかしい。

トイレに行くのに歩けないから支えてくれと言う。
昼に寝てばかりいたので立てなくなったのでは、と言っているが、それはないだろう。

普段は自分は2階の部屋で寝るのだが、そんなこともあって布団を持ってきて隣の部屋で寝ることにした。

２～３時間おきにトイレに起こされる。

翌朝になっても、具合が良くなるどころか段々悪化して、歩くどころか立つことさえままならなくなってしまった。

持病の喘息を疑ったが、呼吸は苦しくないと言い張り、病院へ連れて行くと言っても大丈夫だと言う。
確かに喘息発作時の独特の呼吸音はしていない。

だが、どう見ても尋常ではない。

支えてやっても立つことが出来なくなったくせに、病院へは行かないと言い、何回かそんなやり取りをした後に、こちらも腹が立ってきて強制的に救急車を呼んだ。


余談だが、今の救急車は設備が凄いね。
救急隊員のみなさんも非常に親身になってくれて、本当にありがとうございます。
3人で来てくれて一人は女性だったが、これは女性患者ということで気を利かせてくれたのだろうか。


で、病院へ運ばれて、結果は肺炎。そのまま入院。

年寄りなので回復が遅いから、最低でも２週間から３、４週間の入院が必要なのではと言われた。

以前も何回か入院しているので慣れてはいるが、それでも一人で準備して入院手続きをしなければいけないので、急遽翌日も会社を休ませてもらった。

失禁もしていたので寝具や下着の処理、部屋の掃除などやることはたくさんある。


ということで、６月は初っ端から（仕事以外で）大忙しでありました。
　
　

歯医者あるある

歯医者さん「痛かったり、苦しかったら左手を上げてくださいね」＾＾

俺「はい」

ウィィィイ～ン

俺（左手を上げる）

お医者さん「はい、我慢してくださいね」＾＾

俺「」

借金チャラ（うらやましい）

韓国の新大統領が『徳政令』をやるらしいという話があって、「マジかよ！？」と驚いているのだが。

中世の時代じゃあるまいし、そんなことやったら国がボロボロになるぞ。

別に韓国がボロボロになろうが知った事ではないが、頭おかしい。

経済以外でも、こいつの経歴を見たらどう考えても北朝鮮シンパなのだが、大丈夫なのか？

大統領選挙前に日本のテレビ局が韓国の有権者（特に若者）の意識調査をしたら、政策などはどうでもよい、とにかく今の状態を変えてくれればよい、ということ「だけ」が投票基準だったらしい。

これを見て頭が痛くなった。だめだこいつら・・・・・。

まあ、この調子だと人気取りだけの、甘ったるい選挙公約はことごとく失敗するだろう。

そして国民の不満をそらすため、最後はお決まりの伝家の宝刀「すべて日本が悪い」となる。

もう、見え見えだよ。

そういや

大塚家具の社長サンなんですけど、こんど地元に来て講演（？）か何かやるようです。

一橋大学関係のナントカという団体主催で。

会社の掲示板にポスター貼ってたけど、興味無いからよく見てないので詳細はわからん。

でも、会社が大変な時にのんびり地方に行ってていいのかよ、という気はする。

大学の人脈関係で断り切れなかったのかもしれんが。

訃報

・【訃報】映画「007」シリーズの3代目ジェームズ・ボンドとして知られる俳優ロジャー・ムーアさん死去


僕が「007シリーズ」を見るようになった中学生の頃からのボンド役だったもんで、歴代では一番親近感の湧くジェームズ・ボンドでした。

それにしても、「Live and Let Die」を「死ぬのは奴らだ」と訳した人は凄いよ。

凄いセンスだし、名訳と言っていいのでは。

今は、洋画のタイトルは「そのまんま」のが多くてつまらんねえ。


■Live and Let Die - PAUL McCARTNEY & WINGS


今の時代だったら、このオチは絶対クレームが来るｗ

この頃、ちょうどマッカートニー＆ウィングスにもハマってまして。

アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』と『ヴィーナス・アンド・マース』は名盤というか、大傑作だわ。
今聞いても凄いもん。

今更だけど、やっぱりこの人は天才だわ。

近況

死んだと思われてもアレなんで、とりあえず書きます。
トップページも明日更新します。


アホのおかげで先月から今月にかけてのシフトが滅茶苦茶で半分死んでおりました（比喩）。

気温の変動も激しく、体調もイマイチです。

やっぱり歳を取ると回復力が落ちますなあ。



そんな中、虫歯が急激に痛みだし、我慢できずに歯医者さんへ行くことに。

これは神経を抜かなければいけないということで、麻酔をかけて神経を抜くことに。

腕がいいのか、今の麻酔の品質がいいのか治療中、まったく痛くなかった。

実は高校生の時、学校の近くの歯科診療所で歯を抜いた事があったが、麻酔が中途半端にしか効かず、おまけにバイオレンスな医者だったので、歯を力技でグリグリされ酷い目に遭ったことがある。

今回はそういう事はなかったが、麻酔が効きすぎたのか、口の半分の感覚が無くなっていたらしい。

その自覚が無いままに「うがいしてください」と言われ、口に水をふくんだら、口からボロボロ水がこぼれて悲惨なことに。

俺はモウロクジジイか。（＾ω＾;）
　　



Windows Updateができない、というのは解決されましたかね？

この間の、大型アップデート『Creators Updade』のことでしょうか？

Windows Firewallを無効か停止にしているとWindows Updateに失敗するとか、システムファイルのクリーンアップするといいとか、いろんな話が出回っていますが。

症状がわからないので何とも言えないのですが、これでたいていは何とかなるはずですが。
　　　　　↓
・Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法