ニャンコ先生、昔大左衛門、今夏目

今ＢＳジャパンで放送している「夏目友人帳」は、ＴＶアニメ化10周年（と劇場版公開）を記念してのセレクション企画です。

1期からの、評判の良いエピソードだけを選んでの放送です。

初期の頃のを見逃していた人には、なかなか良い企画ですね。

7月以降もずっとやるようです。

何でこんな時間に

夜中の12時過ぎに、突然左脇腹が痛くなる。

本当に突然に。

あまりの痛さに変な汗がドバッと出て来る。

このあたりが痛くなるのは結構ヤバいらしいが、本当に痛くて動けないので、救急車呼ぶことも考えた。

しかし、母親が驚くだろうし、一人でおいていけない。

ちょっと躊躇していると、以前尿管結石でもらった座薬があることを思い出した。

何とか冷蔵庫に保管していた座薬を見つけて使用。


痛みが止まった。＼ (^o^)／

すごいぞ座薬。ありがとう座薬。

なんて思ったが、また痛くなるようだったら医者に行かないといかんな。

やっぱり尿管結石再発かな。

自業自得

登山家・栗城史多さんが亡くなった件だが、死因が低体温症ではなく、滑落による全身打撲だったらしい。

しかし、死因を間違えるかね？


この人の死亡ニュースを聞いた時、「指を無くして云々」のところで、『あれ？もしかしてあの人？』と思った。

ネット上では「下山家」として、ネタにされる（悪い意味での）有名人なのである。

熱烈なファン（というか取り巻き）もいて、「尊敬している」と言う人もかなりいる。

しかし、ネット上での評価はあまり芳しくない。

実は「登山家」と称するも、まともに登った山は無く、５ｃｈあたりだと、詐欺師扱いである。

恐らく、技量不足なのにスポンサーを呼び込むのが異様に上手く、自己陶酔っぽいところがあるあたりが誹謗の原因だろう。

プロの登山家からも、「（技量不足なので）このまま続けていたら99%死ぬ」というような事を言われていたらしい。


今回、体調が悪かったが、スポンサーの手前、止めることが出来ずに最悪の結果になってしまったことが推測される。

まあ、今となっては、彼が詐欺師（登るつもりが無いのに、スポンサーから金だけ集めてる）だったかどうかはわからない。

体質

世間を騒がせている日大のアメフト問題だが、見事なまでの危機管理の悪いお手本である。

もう何人も指摘しているが、悉く、危機管理にやらなければいけない事の真逆を行っている。

当事者の学生を一人で記者会見させるまで追い込むわ、謝罪が遅いうえに責任逃れをしているように見えるわ、真っ先に出て来なければいけないトップの学長がやっと開いた記者会見で他人事のように話すわ、で何だこりゃ、である。

閉鎖社会でぬるま湯に浸かっていたから、世間が見えていないのか。

学長の記者会見を見て思ったが、まさにこれが日大の体質なんだろうね。
見事に腐ってるわ。


それにしても、一番笑えるのが、日大に危機管理学部があるという事実。

そこの学生って、みんな、卒業するとあの広報のようになっちゃうのか？
怖いわ～

自然災害

先日の大雨ですが、ご心配頂きありがとうございます。

堤防が決壊したのはいつもの場所でして、被害自体は去年のやつより軽かったです。

近くの川もそれほど増水は酷くなかったような。

我が家は道路より少し高くなっているので、もし水没するとしたら、その時は市内全滅です（笑）。



このような災害が起きると、マスコミは人的被害ばかり報道しますが、農業被害の方が深刻なんですよね。

今回も田んぼなどが冠水して被害を受けた農家が出たようです。

長期的には、こっちの方が遥かに大きいダメージを日本に与えます。

ＵＳツアー

BABYMETALのアメリカのマネジメント会社の広報が、公式に「ＹＵＩは脱退してないよ」というアナウンスを流したが、読みようによっては「今は脱退してないけど・・・」とも読める。

アナウンスが無いので、今回ツアーにＹＵＩが参加してない理由は藪の中だが、これはやはりツアー前に、「参加しない」というアナウンスを流すべきだったのではないだろうか。

それとも参加する予定が、本当に直前に何らかの理由で参加出来なくなったのか。

そして、今に至るまで参加しなかった理由について公式アナウンスが無いのはなぜか。

こんなことをしていれば大炎上する（実際にしたが）のは分かり切っているのに、沈黙を守っているのは、発表するよりは黙っていた方がまだマシという、相当深刻な「何か」が起きているのか。

まあ、プロデューサーが、良くも悪しくも斜め上のトンデモない悪ノリをする人なので、極僅かではあるが、演出という可能性もある。

またはプロレス的に、実際の事故を「演出」として乗り切ろうとしているのかもしれぬ。

今回のツアーは衣装も変えて「ダークサイド」のストーリーとして行っている（ステージにベビメタのロゴが無し）が、位置付けは「外典」である。

「外典」のうちに何とか裏で調整して、通常営業に戻った時に復帰できるように画策しているのかもしれない。

ただすべては想像でしかない。



ちなみに自分としては、Ｓｕのボーカルで、ドラムがドコドコしてて、ベースとギターがピロピロしてればそれで満足してることに今回気が付いた（笑）。

そして、今回の「カワイイ」を封印した大人の（ダークな）ベビメタもまたいいもんだと思っている。

実際、地元の観客も当初のＹＵＩがいないことへの不満からライヴそのものへの絶賛に変わっているらしい。

またもや、ライヴという力技で不平不満をねじ伏せたという感じだ。

まあ、エンタメの国で、あれだけ完成度の高いショーを見せられたらねえ。

私信

メールが使えないので。


当たり屋とは、それはご災難でしたね。

でも、本当に当たり屋だったら、やはり警察に来てもらって正解だと思います。

民事不介入で味方にはなってもらえませんが、後々ややこしい事になった時に影響が出ます。

あちらから警察を呼んだという事は、休業補償などの不正受給が目的かもしれませんね。

その場合は、こちら側にはあまり無茶な要求はしてこない可能性もあります。

今後、あちら側から接触があれば（ご承知でしょうが）会話すべてを録音しておくことが肝心かと。

ややこしくなるようでしたら、法テラスの無料相談窓口を利用するのもよいかもしれません。