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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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シリアが酷い事になっている。

内戦状態で、かつ、それぞれ思惑のある外国がバックについている、という最悪のパターンだ。

こうなってしまったら、解決に時間がかかるだろう。

弱い立場のものだけが先に犠牲になっていく。


日本も幕末に、このような状態になる可能性があった。

あの流れで行くと、内戦状態は必至であり、諸外国がそれぞれ幕府側、維新側に付いて混沌としたであろう。

江戸が火の海になってもおかしくはなかった。

フリーメーソンの介入の形跡もあったので、恐らくどちらが勝っても、結果的に他のアジア諸国と同じように英米の植民地となっていたと思われる。

もしかしたら複数に分割されていたかもしれない。


しかし、結果はご存じのとおり。

もっとも、最先端の多元宇宙理論では、「内戦になった日本」という世界もまた同時に存在している。

「その可能性」がある世界はその時点で枝分かれし、無数の世界が出来上がるのだ。

だが、この枝分かれした後の世界は、「この世界」に囚われている我々には永遠に認知する事が出来ない。

あちらの世界に住む自分は、今何をしているのだろうか。


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タレントの磯野貴理子さんが23歳年下の男性と再婚されるとか。

男女の仲というのは、他人があれこれ言うのが一番野暮なのだが・・・。

でも、歳の差だけ見れば普通に親子だよな。

旦那が50歳になったら、カミさんが73歳だぜ。

これってどうなんだろう。

そりゃ人の勝手だろうけど、僕だったらカンベンだな。

それとも浮気OKで、昔風に、自分の本妻の立場が揺るがなかったら二号さん囲ってもいいよ、という契約(?)なんだろうか。

持って3年かね。


・シャープ勤務30代「一生安泰といわれたのに人生設計狂った」


まあ、何ですか、変わらないモノなんてこの世に無いわけで。

公務員でもない限り、何もせずに一生安泰、なんてありえないよなあ。

その公務員でさえ、ギリシャのように国が破綻する時代だからして。

高度成長期の時代だったら、そんな夢を見る事も可能だったかもしれないが、今は個人でリスクマネジメントをしなければならない時代。

これからは、不幸だと思われていた、何も失うモノが無い人が逆に強く生きていけるのかもしれない。

守るものがある人は辛すぎる時代だ。


日本の企業がどんどんダメダメになっていく。

原因がどうしたこうしたは「有識者」とやらに任せておくとして。

このように何か(個人、組織、国、など)がダメになるというのは、たいがい数年~数十年単位でその前に兆候が出ているはずだ。

急にダメになるパターンというのはごく稀で、たいがいはジワジワと衰退して、気が付いた時には・・・というパターンではなかろうか。

何かおかしいな、とトップが兆候に気付いて適切な手を打てればいいのだが、そのようなトップが少なかったという事なんだろう。

地元でも、県南部にある企業城下町が工場縮小を余儀なくされ、大量の解雇者が出る見通しだ。

自治体もいろいろ対策を講じようとしているが、見通しは暗い。

急な事なので小手先の対策しか出来ない。

企業に補助金出して半年とか1年期限で雇ってもらう、あるいは役所で直接臨時職員として雇う、とか。

でも、期限付きの臨時雇用を作っても、期限が来たらどうするの?という話だ。

人工心肺とか使ってムリヤリ死期を先延ばししているのと同じ。

では企業を誘致して地元の人間を雇ってもらおうとしても、そもそもこんな田舎に進出しようという体力のある企業がどれくらいあるのか。

比較的誘致しやすいコールセンターを呼ぼうとして、役場の一部として使っていた建物を改修しているようだが、果たして。

コールセンター誘致したって、どうせほとんどはバイトか契約社員の雇用で、ワープアを増やすだけだと思うけどねえ。

一流メーカーの工場(下請けだとしても)で働いてそこそこの給料をもらっていたオッサンが、その3分の1か4分の1の収入で、しかも慣れない仕事で働こうとするだろうか。
(収入0よりはまし、という人もいるだろうが)

そこの自治体も、法人税で潤っていた頃に、「この会社がダメになった時」の事を考えて、他の企業の誘致や地元産業育成など、いろいろと手を打てたと思うのだが。

そんな話は全く聞こえて来なかったからなあ。


ひぃぃぃいいいい~

9月になったのに、気温が35度を超えとるぅ~(><)

明日も35度超えるようです。

こんなのちょっと記憶に無いなあ。

いつもなら、夜は冷房もいらなくなる頃なのに。

玉川ダムも干上がりかけて、湖底が見えているそうな。

そのおかげで発電所も停止になった。

でも、他から電気を回してもらって、全く問題無いそうだ。

8月は例年の4割程度しか雨が降らなかったそうで、水不足で大騒ぎになりそうなものだが、誰も心配していない。

というか、九州地方の人たちには申し訳ないぐらい、こちらでは水で困ったという話は聞いた事が無い。

断水なんて都市伝説なんじゃないかと思うぐらい。

要は、冬の間に大量に山に降った雪が貯金となっているということ。

だから、湧水なんかは、夏は大量に湧き出るのに、冬に枯れてしまう。

冬は雪が凍ってしまって地面に浸み込まないから。

でも、これがもう1ヶ月続くとさすがにヤバイかな。


人間は、長く生きている=経験値が大きい、ということで年配者が敬われる根拠にもなっている。

しかし、全員がそうかというと、実際には違う、というのはみなさまご承知のとおり。

若くして未熟、というのはある意味当たり前なのだが、いい歳をして未熟、というのは一番困る。

別の部署を3日で追い出されてウチの部署に来た女性。
最近の入社だけど、歳は50代後半。

さっそく研修を受けるも、いちいち研修内容に異議を唱える。
ここはおかしい。前の会社ではこういう事はしない。

いや、ここ、違う会社だから。(^ω^;)

そして丁寧だけど、何故か上から目線の口調。

確かにお前が一番年上になるけど、仕事の内容全然知らないから新人研修受けてるんだよな?
教えてもらってる立場の人間が、なんでそんなに偉そうなのか?

聞いたところによると、前職が、あの、大企業にへつらい、中小企業や個人をゴミ扱いしている某銀行らしい。

確かにそんなところに長くいたのなら、勘違いして他の人間に傲慢になるのもわかる。

言っておくが、この人に対して別につらく当たったり意地悪したわけではない。

みんな、気を使って、親切丁寧に教えようとしていた。

でも、この人はそもそも年下の娘みたいな歳の人間から教えられる事自体が気に食わなかったらしい。

何かといえば「わたしにもプライドが・・・」
って、何だよ、そのクソつまらねえプライドってのは。

挙句の果てには、一所懸命親切に教えてあげている人に面と向かって「ウザイ」と言い放ちやがった。

ポカンとしてたよ。研修係の人。

そして無断欠勤が何日か。

出社してきて、心配したウチのボス(現場責任者)が事情を聞いたら、またもやプライドが云々と意味不明の事を話しだす。

多分、同情を買いたかったのだと思うが、ボスもみんなから事情を聞いて知っているので、ちょっと距離を置いた対応をした。

そしたら、「今月で辞めます」と言ったらしい。
(これも、引きとめてくれると勝手に思っていたらしい)

でも、引きとめなかったものだから、今度は勝手に怒りだし、こともあろうにボスに向かって
「あなたの事はもともと嫌いだった」とか何とか。

ボス、激怒。

とうことで、その人、今いません(笑)。


それにしても、60歳近くにもなって、この態度は、傍から見ていて本当に恥ずかしい。

公務員とか大企業に長く勤めているとこうなりやすい、とは言うけど、他山の石として気を付けよう。

こういう人って本当に不幸だと思うんだ。 (´・ω・`)


以下、いつもの与太話です。本気にしないでください。


アポロ計画とUFOというのは、切っても切れない関係で、いまだに噂が途切れることはありません。

人類最初の月面着陸を果たしたアポロ11号の場合など、打ち上げ直後からUFOに追尾されていたという話もあります。

実はアポロ11号乗組員は、打上げ直後にUFOの存在に気付いていたのですが、ただ、その正体は切り離したサターン5型ロケットだと思っていたとの事です。

ところがその物体は付き添いながら、やがて追い越して行くという動きを見せて初めてUFO(=正体のわからないもの)であると悟ったとの事。

そして彼らが月面に着陸したとき、なんとクレーターの反対側に数機のUFOを見てしまいました。

アームストロング船長は”ああ、何てことだ、奴らがもう来ている”と叫びました。

実はUFOの暗号は”サンタクロース”と事前に決められていましたが、アームストロング船長らは、その光景にショックを受けて、暗号を忘れてしまい、そのまま報告してしまったの話です。

もちろん、この会話は公式には否定されていますが、本当にあったとしてもNASAは否定するでしょう。

いったい、彼らは月で何を見たのでしょうか?

オルドリン飛行士はいくつかのUFOの写真を撮っています・・・。
(グーグルの画像検索などで調べればたくさん出てきます)

その後のアポロ計画で月に行った飛行士たちも、ほとんどがUFOと遭遇したといいます。

なかでも、エドガー・ミッチェル飛行士は、イギリスのラジオ番組のインタビューに答えて、UFO現象は現実であるけれども、長い間政府によって隠蔽されていたと、とんでもないカミングアウトを行いました。
(これについては、NASAの情報撹乱説も根強いです)

いずれにせよ、UFOが原因かはわかりませんが、その後アポロ計画は予定を大幅に短縮させて、月面基地を作ることもせずに(やろうと思えば出来たはずなのに)、終了しました。

表向きは財政難が理由ですが、果たしてそれだけでしょうか。

そもそも、アポロ計画自体、裏ミッションとして「その存在を確認する」というのがあったといいます。

となれば、裏ミッションが成功すれば、その時点でアポロ計画が終了するのも合点がいきますが。


【関連】

・ニール・アームストロング船長とともに見渡せる「1969年の月面」360度パノラマ画像


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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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