卒業

他の地方はわからんが、小学校の卒業式って、一番遅いのかな。

この間、早朝に近くの小学校（母校ではない）を通ったら「卒業証書授与式」という看板がかかっていた。

高校は確か３月１日に行うところがほとんどだったはず。

それで、３月の授業料取るんだよな（笑）。

詐欺のような気がしないでもないが。


それから１０日前後ぐらいに、中学、大学あたりが卒業式ラッシュを迎える。

今はそろそろ３学期（２学期制を取ってるところは２学期）も終了というところ。

卒業生はちょっとした空白期間だが、就職が決まっている場合、早いところだともう研修を始める会社もある。

僕も確か会社の研修に合わせて２１日頃に引越しした記憶があるが、他の同期は１週間以上前にバイトという形で赴任している奴もいた。


同期入社した連中も、その後いろいろな人生を歩んでいっただろうが、今何を思うか。

過去を振り返るのは老化の兆しだと、あまり良くないのはわかっているが、ふと思い出してしまった。

まあ、いろいろあっての事だが、人間だからね。

前だけ向いて歩き続けろというのは酷だ。

たまには座り込みたくなる。

コピペ（笑）

731 名前：名無しさん＠引く手あまた[] 投稿日：2014/03/15(土) 20:40:47.43 ID:stXCIufJ0

都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「スタップ」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん（５２）が割烹着姿で出迎えてくれた。

「実は、私も昔は研究者だったんですよ」
女将はお燗をつけながら、笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だそうだ。
専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。

そんな彼女に転機が訪れたのは、３０歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。

「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」
研究に未練はないのか。そう尋ねた私に小鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」
伸ばしかけた箸が止まる。そんな私をいたずらっぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。
（２０３６年３月１３日）
　

をいをい

・TBSでキーボードクラッシャーが「ネット依存症」として取り上げられるｗｗｗｗｗｗ


これね、今日リアルタイムで見たわ（笑）。

帰宅して、Ｎキャス見ながら飯でも食うかと思ってＴＶつけたらちょうどやってた。

あれ、どっかで見た動画・・・って（笑）。

こういうのって、やっぱりＴＶ業界ってのは「ネットは悪」という固定観念があって、そのくせネットの事はよく知らない、というところから来てるんだろうね。

わかってた上での捏造だったらタチ悪いな。

ＴＢＳあたりだったらやりかねないけど。

でも、思うにこういうＴＶや新聞の捏造体質って昔から変わってなくて、昔はみんないいように騙されてただけだと思う。

ネットが普及してその体質が暴露されて来ただけ。

もっとも、捏造はネットの方が多いんだけどね（笑）。

みなさん、騙されないように。

矜持

・勝ち点剥奪か無観客試合…浦和に厳罰も


この「ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＯＮＬＹ」って言葉なんですが、日本人が思う以上に英語圏の人間にとっては差別的に感じるんですよ。

それにしても、民度が低いとは、まさにこのような事を言う。
恥ずかしい限り。

在特会の連中のやってる事といい、本来日本人はこのような事を一番嫌うはずなのだが。

最近、そんな日本人らしからぬ行動を取る輩が多くなって来たな、と思うのは気のせいか。

まさか、隣の恥ずかしい国がやってるから自分たちも・・・というわけでもあるまい。

悪影響を受けて、同じレベルまで落ちてしまったのか。

日本人の良いところは失わないで欲しいのだが。

謎

消息を絶ったマレーシア航空機の事件だが、不謹慎を承知で言うとｗｋｔｋしながら推移を見守っている。

ちょっとしたミステリーだね。

海中に突っ込んだにしても、その間に救難信号を出せなかったのか。

というか、自動的に発信するはずだし。

救難信号を出す間も無く空中分解したとかなら、逆に必ず海面に痕跡が残るはずだし。

それこそ、バミューダトライアグルの如く、次元の切れ目から亜空間に飲みこまれてしまったのか。

ひええ～

繁忙期を迎え、絶賛激務奮闘中でございます。

家には寝る為だけに帰ってくるような感じになってまいりました。

社畜の鑑です。

そのクソ忙しい中で、パソコンの野郎がよく固まりやがります。

仕事の都合上、Webを含む複数ソフトを同時立ち上げて使い倒しておりますが、一部のソフトが時々へそを曲げて固まりやがります。

こっちはお客さんを待たせずに処理しなけりゃいけないので焦ります。

それで、タスクマネージャーから処理しようとすると、他のブラウザとか巻き添えにして消えやがりました。

氏んで欲しいと思います。

珍しい

仕事から帰って来たら、ちょうどＢＳ朝日でプロレスやってたので、遅い食事をしながら見てた。

そしたら何とまあ、ランバージャックデスマッチやってた。
何と懐かしい。

ランバージャックなんて見るの、３、４０年ぶりだぞ。（＾ω＾；）

猪木とタイガー・ジェットシンの試合は今でも覚えているわ～。


ちなみに知らない人の為に解説しておくと、

ランバージャックデスマッチというのは、リングサイドに多数セコンドを配置し、ロープの外に選手が出たらすかさずリング内に強制的に戻す、というものだ。

プロレス独特の、ヤバくなったらリング外にエスケープして時間を稼ぐとか、リング外の乱闘に相手を引きずり込む、とかを排除する目的で行われるもの。

でもまあ、肝心のセコンドが自分のとこからと相手のとこから出すので、結局グダグダになるのが常なんだけどね。

この試合もランバージャックの意味ねえじゃん、てなぐらいグダグダな試合になってたわｗ


考えたら、今は昔よくやってたデスマッチって、やらなくなったね。

チェーンデスマッチ、インディアンストラップデスマッチ、金網デスマッチ、マスク剥ぎデスマッチ、etc

これは多分、大仁田がFMWを立ち上げて、有刺鉄線爆破とか、派手なデスマッチを乱発するようになって、今までのデスマッチだと観客が満足しなくなったせいではないかと、個人的には思っている。

人間の刺激による快感ってさ、マヒしてきて、どんどんエスカレートするんだよね。

だから技もどんどん危険度の高いものにシフトしてきて、死人が出て・・・。

昔みたいに、ボディスラム一発で、スリーカウントが入ってもいいじゃん。

あとはガチガチにルール固めて、頭から落とす技とか打撃系は全部禁止とか。

反則は５カウント内までＯＫ、じゃなくて即刻反則負けにするとか。

でも、それだとプロレスの魅力のひとつである「いかがわしさ」が無くなってしまうんだよなあ。