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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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うわっ。間違った。

白い犬のお父さんはドコモじゃなくて、ソフトバンクですよね~

何で間違えたんだろ。(^^;

失礼しました~


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仕事から帰って来て、着替えの最中に突然メガネのツルの部分がポロっと取れた。

最初ネジが取れた?と思ったが、よくよく見るとネジとは関係ない部分が折れていた。
経年劣化で腐った?のだろうか。

取り合えず外出先でなくて良かったと思いつつ、こりゃ買い替えだろうかと、お金に羽が生えて飛んでいく幻を見た。

翌日眼鏡屋さんに持っていったが、やはり修理は無理とのこと。

古い眼鏡でレンズも少し傷ついていたので新品を買うことにした。
また借金が増えた。(汗



その時に、ついでに来年のカレンダー買わなきゃな、と思い、近くのロフトに行った。

今はいろんな種類のカレンダーがある。動物もの、芸能人もの、スポーツ選手ものは当たり前。

女子アナとか昔の有名スターとかのマニアックなものもある。

日めくりに、ひふみんこと将棋の加藤一二三九段のがあった(笑)。

毎日、彼の迷言、もとい名言が書かれている。

・加藤一二三伝説
奇人・変人揃いのプロ将棋界ですが、この人はその中でもトップクラスだと思います(笑)。

ちなみにプーチンのカレンダーがあったのには驚いた。バイクに乗ってるやつとか、ヒョウ(?)を抱きかかえてるやつとか。

ロシアなら買う人たくさんいるだろうけど、日本で需要があるのか?

あと、レトロカレンダーで、昔の洋画の場面とか、田舎によくあったホーロー看板だけを集めたカレンダーとか。

そういう趣味の人が買うのかね。

まあ、それぞれ需要があるんでしょうな。


この間「鬼灯の冷徹」見て、そういや桃太郎に出てくる犬の犬種ってあまり聞かないなと思った。

というか、誰も気にしてないような。

調べてみたら、日本に大昔からいる犬ということで、柴犬、もしくは柴犬と紀州犬のハーフというのが有力らしい。

アニメのシロを見ると、ドコモのお父さんというか、北海道犬にも見えるが(笑)。


TVでSWのEP7久しぶりに見て、映画館で見たときに何かモヤモヤしてイマイチという感想になった原因がわかった。

あれだ、伏線だらけで終わってるからだな(笑)。

脚本が3部作でひとつの物語になっていると思われるので、最初の部分だけ見せられてもすっきりしない。

謎が謎のままでストーリーがわかりにくくなっているのもあるかもしれない。

「ローグワン」の方が面白いと感じたのは、あれはちゃんと話として完結しているからだな。うん。

だから3部作を通しで見たらとても面白くなるのではなかろうか。(たぶん)


EP5、6の放送時も思ったが、SWはラストシーン→ファンファーレ→エンドクレジットへ雪崩込み、が最高のカタルシスなのであって、このTV版の終わり方は最悪である。

肝心の最後のところで映画をダメにしてしまう日テレ、最低。

あと、笑わしてくれる、最後の光速エンドロールだが、アレは、SWの場合「最後までエンドロールを流さないといけない」という契約になってるからだそうだ。

いやはや。


西岸良平の『鎌倉ものがたり』が、『DESTINY 鎌倉ものがたり』として映画化された。

三丁目の夕日がヒットした時、こっちの方もそのうち映画化するんじゃないかと、何となく思ったが、本当にやった(笑)。


僕は西岸良平のファンなので、三丁目の夕日の時も、ほとんど義務で見に行ったようなものである。

前評判もそれほどでなく、なにしろ、あの原作の雰囲気は実写じゃ出せないだろうと思っていたので、まったく期待せずに見に行った。

そしたら、何と大穴というか、予想外の大当たりで、びっくりですよ。

あまりにびっくりしたので、映画館に5回ぐらい見に行ってDVDまで買っちゃいましたよ。

あの映画でロクさんを女性にしたのと、鈴木社長の性格を変えたのはどうかなと思ったけれど、結果的にあの脚本ならそっちの方が面白くなったのでまあ良しとする。

それより小雪がミスキャストだったのではないかと気になっている。

何か浮いてるんだよなあ。
顔も原作寄りでタヌキ顔の女優さんにした方が良かったと思う。

まあ、自分の好みではないというのもあるかもしれんが。(^^;

日本アカデミー賞を「ほとんど」総なめにした映画だけど、小雪だけ最優秀女優賞を逃したのは、吉永小百合のせいだけではないと思う(笑)。


閑話休題。

この鎌倉物語だけど、原作読んだことのある人はわかる通り、ファンタジーである。

でも、ある意味三丁目の夕日と同じく日常系である。

普通の日常に、ふと、あやかしが紛れ込んでくる、という感じの話である。

日本映画の悪い癖だが、特にSFやファンタジー系を映画化すると、何でもかんでも物語を大げさにしてしまう傾向がある。

予告編を見たが、もしかしたらその悪い癖が出てしまっている可能性があるのが心配だ。

原作の日常感を大事にして欲しいなあ。

キャストについては主役の二人なら演技に心配は無いだろうし、脇役が豪華だ(笑)。

脇役を演技派で固めると良い映画になる、と勝手に思っているが、さて。




遅番の時に、母が見てるので一緒に朝のワイドショー見てるけど、例の日馬富士の暴行事件が、いつの間にか「貴乃花vs白鵬」みたいになっとるな。

貴乃花は以前から「モンゴル互助会」としてモンゴル人力士が部屋が違うにも関わらず仲良くやっていることについて、八百長の温床になると、不愉快に思っていたらしい。

さらに(貴乃花にとっては)横綱の品格を疑われるような白鵬の言動についても快く思わず、それが今回の騒動をややこしくしているらしい。

確かに、以前の朝青龍程ではないが、なんか白鵬の言動には、最近違和感が目立つ。

相撲協会も親しいマスコミを巻き込んで、貴乃花を孤立させようと必死だが、さてこの騒動はどうなるか。



今日は休みで、母親をディサービスに預けた後に、部屋の掃除と洗濯。

昼飯も食わずに買い物して、銀行やホームセンターへ行って用事を済ませたら、もう15時だわ。

時間の過ぎるのが早いな、おい。

うかうかしてると母親が帰ってきて、夕飯作って食事させて、と。

これでもう夜だわ。

もうアニメ見る時間もない。


・・・ウソです。(^^;

とりあえず気分的にシリアスものは見る気がしないので、頭を空にして笑えるような、気分転換になるのを見るようにしてる。

今期は『おそ松さん』と『鬼灯の冷徹』のそれぞれ二期をやっていて助かるわ。

『鬼灯の冷徹』の雰囲気は大好きだ。特にアニメになったら、声がそれぞれキャラに嵌まっていてとてもいい。

『おそ松さん』は相変わらずトチ狂っていて(誉め言葉)凄い。

でも、これは人によって好き嫌いが分かれるかもしれん。



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ますたあ よーだ
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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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