天災

うーむ。
今度は西日本で台風被害か。

今年の日本は呪われているのう。

しかし、この台風、日本列島で直角に曲がるとは、なかなか、かぶきおるわい。

一説によると“放射能臭い”と言って避けた、という話があるが・・・

こんな事を書くと不謹慎だとか言って叩かれるのだろうかのう。

それにしてもこうも天災が続くと、テレビ画面がまた「Ｌ字」になってしまうのかのう。

そういや、こんなことを心配している人もおったぞ。

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まあ、冗談のようで冗談にならんような気もするがのう。
 

その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし

同じ話題が続くが、お許しを。





優勝の記念撮影の写真が、まさにタイトルの通りでしたよ！

言い伝えは本当だった・・・・・って、元ネタにピンと来た人は何人いるのでしょうか？
(＾ω＾；)

ところで、ニュースなどで試合の前半など見たら、滅茶苦茶押されてましたね。

後半途中まで０－０で来たのが奇跡に思えるくらいに。

前にも書きましたが、優勝はしましたけど、アメリカに“勝”ってはいないんですね。

記録上はまだ1勝もしていません。

本当に強くて良いチームですが、いつか勝てるようになればいいですね。


あと、女子だというのもあったと思いますが、この大会、基本どこもフェアプレーで、アメリカ代表も勝者を称えることを忘れず、

「ああ、これがスポーツの良いところなんだよな」

と久々に爽やかな気持ちになれました。

どうしても日本代表は、あの、勝っても負けてもイヤな思いしかしないような連中と試合をしなければならない事が多くて、フラストレーションがたまりがちでしたので。(＾ω＾；)

ですけど、今回は純粋に試合を堪能出来ました。

本来はこうあるべきなんですよね。



・・・・ところで、ラモスはどうするんだろう？ｗｗｗ

　　　↓

・ネットでは「約束は守れ」との声

【速報】おめでとう！

女子Ｗ杯、なんと日本代表が優勝しちゃいました！

いや、本当に“しちゃった”という感じですな。(＾ω＾；)

恐らく今の時点での実力からいえば十何回かやって１回勝てるかどうかだと思いますが、その１回が来たというところでしょうか。

それにしても神がかっていたというか、漫画かドラマみたいな展開の試合でした。

朝起きて、後半途中から見た時点では、０－１で負けてまして。
うむ。やっぱりアメリカは強い。でも１点だけとはすごいじゃなイカ。

・・・と思っていたら、なんと同点に。

延長でも先に勝ち越されて、これはさすがにオワタ・・・と思ったらまさかまさかの同点ゴール。
この精神力はスゴイ。

ＰＫ戦になって、最初のアメリカの選手を止めた時には、こりゃいける、と思いました。

公式記録では引き分けなのでまだアメリカには勝てていませんが、次に当たる時はぜひ、９０分で勝って欲しいものです。

そんなこんなで

仕事が激忙＆飲み会が重なったりして、ちょっと更新が滞ってました。
まあ、いつものことですけれど。

貯めていたネタは少しずつ出していきますが、それはいいとして、女子Ｗ杯の決勝があと数時間ですね～

とりあえず、すぐ寝まして、早起きして後半の途中ぐらいから観ようかな、と。
全部生で見ようという人もいるかもしれませんが、まあそれやっちゃうとさすがに仕事中に寝ちゃいますからね。

では、また後で。

おいっ(笑)

タイムスクープハンター最終回オワタ。

今回はまるでハリウッド映画みたいな活劇風。
そして本当に映画みたいな壮大なラストのＢＧＭ。

いやあ、映画って本当にいいものですね・・・なんて言いたくなる終わり方であった(笑)。

また見たい番組がひとつ減った・・・・
さすがにシーズン３でオチも無く終了か・・・

・・・・なんて思ってたら、衝撃のオチがｗ

これはシーズン４はありませんよ、という意味か、シーズン４（もしくは特番）をやりますよ、とどっちの意味なんだろうか？

それとも禁断の変化球で主人公を変えてシーズン４か？

何か「人気投票のお知らせ」やってたけど、そっちが気になってどうでもよくなったｗｗ

女子ワールドカップ 日本代表、決勝戦へ

ムリヤリ朝早めに起きて、後半戦途中から見てました。
勝ち越しとダメ押し得点を見ることが出来てラッキー♪

川澄選手のループシュートは見事でした。
インタビューなんか見ててもカワイイ人ですね。

でも、鮫島選手の乙女走りも捨てがたい。（えっ

正直、笑って歯を出さなければ鮫島選手が一番だと思うんだ。（何が）
とりあえず、鮫島選手マジ天使。

澤選手も相変わらず男前じゃのう。

さて、ここまで来たらもうテッペンを目指して欲しい。

１０回に１回しか勝てない相手だとしても、決勝戦をその１回にしてしまえばいい。

もっとも、本当に優勝してしまうと、いろいろ波紋を呼びそうで、ネット上でもその話題で持ち切りであるｗｗｗ


※セルジオ越後のツイッター
　↓
sergio_echigo セルジオ越後
今、一番困っているのはラモスじゃないかな。
　↓
その理由ｗ

科学と宗教２

えーと、前回の続きです。

ここから、自分も基地外モードに入ります(笑)。

ユダヤ教から派生したキリスト教、イスラム教らのグループでは、自分たちが理解不能のものに対峙した時、全て創造主のせいにしてしまいます。

異星人のせいにするのも、変形バージョンで根っ子は同じです。


宇宙考古学というものがあります。

地球上にある、その時代から考えたら明らかにオーバーテクノロジーである遺跡とか、物品（“場違いな工芸品”という意味でオーパーツと称される）を古代、地球に異星人が訪問した証拠として、それらを研究する学問、というのがひとつ。

それとは別に、衛星からの写真などを駆使して研究する通常の考古学、という２つの意味がありますが、通常は前者の意味で使われます。

エジプトの三大ピラミッド、ナスカの地上絵、イースター島のモアイ、彼らに言わせるとすべて異星人の建設物、です。

自分はここに白人特有の傲慢さを見ます。

彼ら（白人種）より優れた文明が、遠く離れた白人文明圏外の地に存在した。

通常なら、その現地住民の祖先が興したものと考えるのが一番自然ですが、彼らは決してそうは思いません。

何故なら、神（創造主）によって、神に似せて創造された自分たちより優れた人種など“有り得ない”からです。

地球上で一番優れた自分たちでさえ作れないものを作ったとなると、それはもう地球以外の異星人に違いない・・・・・という思考になってしまいます。

ちなみに、この世界観では、神様は予めすべて計算づくで生命を創造します。

例えばよくクリスチャンが言う、
「牛や豚は人間が食べるために、神様が創られたのだ」
というやつです。

つまり、「神様がそうされたのだ」というのを言い訳に、平然と「生命を差別」します。

生命に差があるわけですから、当然人種にも差があって当たり前です。

だから人種の共存を目指した実験国家、アメリカ合衆国でさえ、未だにひどい人種差別がまかり通っているのもまた、当たり前なのです。


【関連】

・キリスト教の実は知られていないこと