忍者ブログ
日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
[211]  [212]  [213]  [214]  [215]  [216]  [217]  [218]  [219]  [220]  [221
この間の雨で、後はもう秋に向かって一直線だな・・・

と思っていたら、甘かった。

残暑の粘ること、粘ること。

これは体がキツいなあ。

暑いと頭もよく回らんのですよ。(歳のせいもあるけど) (;´`)


「残暑お見舞い」って、いつまで言っていいのだろうか?


PR
アニメの「じょしらく」だが、回を追うごとにネタのカオスっぷりがひどくなっていくw
付いていけない奴はおいてけぼり、みたいな。

今回なんか、選挙ネタにからんでこんな人まで出て来たぞ。
          ↓


「元総理?」
「それは仮の姿。本当は銀河連邦太陽系知事の元総理です。」



「まさか、宇宙人って本当だったのか!」
「本当です。出身は金星です。」

なんだ、このやりとりは。(^ω^;)


・・・会話は続きます。

(立候補するにあたって)とりあえず、あなたのスローガンは「最低でも大気圏外」で。」
「方便です。」
「腹案があります。」

危ないセリフが続きます。

「供託金は地球1個分です」
「地球を売ればいいんですよ。実際私、地球を売ってお金を作りましたから。」
と、恐怖のカミングアウト。

日本どころか、地球を売ったのか・・・」

ということで、ついに
「この売球奴!」
とか言われて殴られちゃいますw




(なぜか、見ててスッキリしたww)


そしたら、他の宇宙人たちが大喜び。

「宇宙でもどんだけ嫌われてるんだよ・・・」
というオチ。

いや、深夜放送とはいえ、マジでクレーム来てもおかしくないですな。
一応配慮して、名前は一文字も出てないですけどw

打ち切りにならずに、がんばって最終回までやってほすい。^^


歳を取るという事は、死を身近に感じていく事でもあります。

小さい頃、(親も含め)大人だった人たちが次々と亡くなっていきます。

そろそろ同級生たちも危ない感じです。

ヘタに長生きすると、友人・知人が誰もいなくなって絶望的な孤独を味わうことになるかもしれません。

家族のいない独身者は早めに死んだ方が幸せなのかもしれません。


新聞の死亡欄などで、自分より年下の人が亡くなっているのを見ると、なんだかなあと複雑な気分になります。

でも、その人たちを見ると妻子がいて、ちゃんと自分の遺伝子を残しています。

早く死んでも子孫を残す人。
今まで生きているけど子孫を残せない人。

どちらが幸せなんでしょうか。

動物としては前者が正しいのでしょうけどね。

そんなこんなでお盆も終わり。
ご先祖様もお帰りです。



高校野球はやっぱりピッチャーの出来次第ですかね。
負けましたけれど、まあ実力的にはこんなもんでしょう。


尖閣諸島の魚釣島に上陸した、中国の愉快な仲間達だが、その連行される映像がテレビで流れた。

うわっ。
これはいかん。

全員、基地外の顔をしとる。
(確かにある意味本当に基地外だが)

目がいっちゃってるよ。(((;゚Д゚)))
怖いよ。怖いよ。

これは放送しちゃいかんでしょう。放送事故だよ。

子供が泣いてヒキツケ起こすぞ。

【関連】
・尖閣上陸の7人、民間機で強制送還 残る7人は抗議船で

税金がもったいないので、全員泳いで帰らせればよかったんでないの?


胸糞悪い話しか耳に入ってこないので、口直しに夏らしく妖怪の話でも。

この「妖怪」というのは、恐らく外国語に訳すのが難しい言葉のひとつだと思っている。

西洋で言えば「妖精」あたりが近いかもしれないが、そのものではない。

幽霊ではないので(それに近いものもあるが)、厳密には心霊現象とも違う。

基本的には恐れられるものだが、どこかユーモアを感じさせるものもいる。

柳田國男が「零落した神」と言っているように、どこかしら『崇め奉るべきもの』というイメージがあるのは確かだ。

それは古代神道から連綿と続く、自然を畏れ敬う日本人の感性が生み出したものともいうべきか。

思えば江戸時代まで、夜は「暗い」ものだった。

昭和の初め頃まではそれほど事情は変わらず、電気の通っていない田舎では夜にランプを灯しても、部屋の一角には必ず暗がりが生じたという。

そのような場所があったからこそ、妖怪たちが存在を許されたのだと思う。

想像力豊かなご先祖様たちは、そこに人知を超えた「物の怪」をはっきり感じていたのだ。

悲しいかな、戦後、電気による煌々とした明りは、それら妖怪を部屋から駆逐してしまった。

否、部屋どころか街灯、ネオン、コンビニの明りなどにより、街中からさえも駆逐してしまった。

妖怪たちが存在を許されない社会というのは、人間にとって幸せなのだろうか?


・お前らの県の妖怪代表が決まったぞ
     ↑
確かに「なまはげ」は神様なんですが、前に述べたように、妖怪は「零落した神」という側面もあるので、必ずしも間違っているとは言い切れないような。
(この説に対しては、もちろん反対意見もあります。小松和彦など。)


今日は高校野球とか、サッカーの親善試合とか、いろいろありました。

やっぱり高校野球というのは、やってみなけりゃわからないもんだね。

福井のエースはちょっと慢心があったようだが、それでも1回戦で10K取った自信+相手は出場校中最低の平均打率、となったら普通は勝てると思うだろう。

そこが落とし穴だったというか。

こういうのを見ると、ああ、こいつらまだ高校生なんだよな、と改めて思ったりする。

・秋田商が初戦突破 全国高校野球
【関連】
“魔球ナックルカーブ”破れたり!最低打率校・秋田商の待球作戦。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サッカーはあのコンディションでよくやった方だと言うべきか。

でも、歴代の代表チームでもレベルが高いから、いろいろ批判も出てくるのだと思う。

まあ、本戦で結果を出してくれれば、それでよし。

・日本はベネズエラと1-1ドロー 遠藤が先制弾も追いつかれる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、そんなスポーツを楽しめる平和な日常の裏で、キナ臭い事がいろいろ起きている。

野党が政権を取った時に、一番気を付けなければいけないのが外交問題なんだけどね。

民主党はこの、絶対に民間に任せられない部分、国が責任を負わなければいけない部分で、見事に大失態を続けている。

このような時こそ、政府の腕の見せどころで、上手に自国民のガス抜きをしつつ、手練手管の限りを尽くして相手と交渉をしなければならない。

ところが無能政府はこれがまったく出来ていない。

一番恐れるのが、この政府の無策によって変な方向に間違ったナショナリズムが幅を利かせてしまうこと。

攻撃的なナショナリズムは不安の裏返しである。

政府が、「国民のみなさんと日本の国は政府が責任を持って守ります」ときちんと『行動で示して』くれれば、みんな何の不安も抱かないのに。

逆に韓国や中国の味方してるみたいに見えるんだもの。


お盆に限らず、正月とか何かイベントのある時は、ちょっと腹立たしい時がある。

スーパーの総菜売り場なのだが、某●オ●なんかは見事に「家族向け」惣菜一色となる。

つまり、見事に総菜が4~6人分のものしか置いていない。

まるで、一人暮らしか二人暮らしの人間は人間として扱われていないような理不尽な感じを受ける。

そこで、僕はきちんといつも通りの品ぞろえをしてくれる、地元資本のスーパーに行くのであった。

選択肢があるだけまだいいけど、これがもっと田舎へ行くと、本当に●●ン一択という悲しいところがあるからね。

イ●ンのおかげで地元の店がみんな潰れちゃった地域。

そしてイ●●は中国産とか韓国産の怪しげな物を売りまくり、日本人の健康と引き換えに自分たちだけ利益を上げるのであった。


<< 前のページ 次のページ >>
七曜
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
ますたあ よーだ
性別:
非公開
自己紹介:
まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
なお、頂いたコメントにつきましては、こちらで確認後に表示させるようになっておりますので、ご了承お願い致します。
最新記事
(09/22)
(09/09)
(08/27)
(08/23)
(08/20)
(08/16)
(08/14)
(08/09)
(07/30)
(07/29)
最新コメント
[08/28 よーだ]
[08/28 よーだ]
[08/26 F]
[08/26 F]
[04/11 よーだ]
[04/07 F]
[01/01 よーだ]
[01/01 F]
[01/01 よーだ]
[12/31 F]
忍者アド
忍者アド
ブログ内検索
最新トラックバック
P R
バーコード
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ [PR]