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日々過ごしている日常は、実は奇跡の連続である(パクリ) ~ ますたあよーだのヴァーリ・トゥード日記!
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ずっと寒いのはまだいいのだが、気温が一日置きに変わるのは体に堪える。

この間、冬なのに雨が降って、と文句言ったら、「立春」過ぎたのにいきなり寒くなった。

昨日は最低気温がマイナス6.5度から上がらず、そのまま一日中マイナス5度であった。

少しぐらい最低気温が低くても、日中少し気温が上がるのと、一日中気温が変わらないというのは、やはり違う。

一日中気温が変わらない方が、より寒く感じる。

体感的にも何か違うんだよなあ。

あー、寒い、寒い。(><)

まあ、そんな事言ってると北海道の人に笑われるんですが。

【関連】
・見よ、内地人よ これが北海道だ
旭川は、今日あたりマイナス20度くらいいってんじゃないの?

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近所のスーパーとかコンビニ行くと、恵方巻を大々的に売り出している。

よくまあ、関西ローカルの風習を全国区にまで持って行ったものだ。

商売上手いわ。これは感心する。

僕は食わんけど。

いや、「流行に乗らないオレ、カッケー」ではなく、
単にそんな習慣は無かったから食わないだけ。

でも、若い人たちは、それが当たり前だと思って、アホ面して、あのデカイの口にくわえてるんだろうな。
(すいません、悪意はございません)

クリスマスみたいに、定着するのかな。

まあ、流行に乗るバカな人たちのおかげで経済が回るのなら、それも良しか。
(くどいですが、悪意はございません)


ところで、仮に「運気」というものがあって、それが1年単位で切り替わるとするならば、その切り替わり時期は正月ではありません。

この、節分の時期になります。

つまり、節分の前は旧年の運気となり、これから新しい運気に入ります。
国も個人も。

なので、「しまった、新年早々最初の1ヶ月を無駄に過ごしてしまった」とお考えのあなた。
大丈夫です。

これからが本当の「新年」です。
(と、自分に言い聞かせている)

新聞広告なんかでXPのサポート終了をネタにして、不安を煽る商法が盛んである。

まあ、ネットに繋がなけりゃいい話なのだが、ほとんどの人はそれじゃ意味無いか。

個人の場合はともかく、何十台も抱えている会社組織などは、OSを切り替えると言っても、そうは簡単にいかない。

話に聞いたところによると、県内自治体でもXPの切り替えが遅れているようだ。

サポート終了後でもXPを使用せざるを得ない、なんて言っているところもある。

某自治体の担当者が、
「(サポート終了後は)ウィルス対策ソフトを強化して、切り替えが進むまで何とか使用したい・・・」

なんて言ってたと新聞に載ってたが、
違うだろ、それ。(^ω^;)


何を間抜けな意味不明な事言ってんだよ。

ウィルス対策ソフトどうこうの問題じゃないだろうが。

一番脆弱性狙われるのは自治体とかの組織だろうが。


怖いわ~
こんな自治体に個人情報扱われてるの、恐いわ~

某日本放送協会会長の発言。

仮に、僕がこの人と同じ立場で、思想・信条も同じだとする。

公の組織のトップであるからして、自分の思想・信条なんて軽々しく発言はしない。

ただ、組織の方向性として実現させるように無言でもって行く。

けっして表立って「発言」はしない。足元をすくわれるような事はしない。敵は作らない。

それでいて、組織の空気をそのように変えて行く。

・・・・何故そのように行動しないのかね?

人前に自分を出す仕事、組織の高い位置にいる人間が、自分の内面をおおっぴらに出したら、そりゃバカですよ。

バカッターで犯罪自慢してる連中と同じくらいバカですよ。


昨日の遭難騒ぎですが、負傷者はいたものの、全員下山出来たようです。

民宿の経営者が宿泊客を連れて山に入ったようですが、この人はかなりのベテランで、冬山装備もしっかりしていたらしいので、大丈夫だろうと思っていましたが、そのベテランでさえ一歩間違えると取り返しのつかない事になるほど、冬山は危険だという事ですね。

今回はGPS用の予備バッテリーを忘れたのがルートを誤って遭難した原因だそうですが、ベテランゆえの油断もあったかもしれません。

下山した際、この人はしきりに、涙ぐみながら「みなさんに迷惑をかけて申し訳ない」と繰り返していましたが、山に精通している人だけに重みがあります。

このような騒ぎを起こすと、どれだけ他の人に影響があるかしっかり認識しているでしょうから。

最近はこういう人が少なくなって、登山をハイキングと勘違いして軽い気持ちで山に登る奴らが多過ぎ。

昔、関東地方からやって来て、ろくな装備も無しで登山したあげく、遭難して救助された人たちがいました。

たくさんの人に迷惑かけて税金で救助されたのに、「ありがとうございました」や「ごめんなさい」の一言も無く帰っちゃった事がありましたね。

技術・体力的な面はもちろん、基本的なマナーも守れない人は山に登って欲しくないですね。


乳頭山で遭難。

5人は下山したが、4人はまだ安否確認が出来ないようだ。

冬山はベテランでも危ないんだけどね。
覚悟して登ってるんだろうから、何も言わないが。


不謹慎だが、この山で事件が起きると、必ず県外で話題になる。

山の名前で。

いやまあ、名前の由来もそのものなんだけどね。(^ω^;)

こっちとしては、小さい頃からそう呼ばれてた山なんで、名前だけ聞いてもエロい事など、カケラも想像しないのに、県外の人たちは違うようだ。


そうそう、昔から、おみやげで東京あたりに持って行くと、必ずバカ受けするお菓子がある。

名前で。

その名も「金萬」。

映画館に『ゼロ・グラビティ』を観に行く。

人混みが嫌いなので、映画はだいたいみんなが観終わった頃に行くようにしている。

さて、某シネコンはチケット売り場が完全に自動化して、自分で操作してチケットを購入するのだが、今回行ったシネコンは受付で人間が対応してくれる。

今回、思う所があって、3Dの吹き替え版を見る事にした。

受付の人が、
「3D眼鏡をお付けしてよろしいでしょうか?」
と聞いて来たので、「ハイ」とは答えたが内心、
『いやいや、無けりゃ3D観る意味ないだろうし、必要無い奴はいないだろう」
と、軽く突っ込んでいた。

・・・・・が、その3D眼鏡を渡されて気が付いた。

おしぼりみたいに、密閉されたビニール袋に入っている。

という事は、今の3D眼鏡って、使い切りなのか。

「アバター」以来3D映画は観てないので、昔のように、眼鏡は鑑賞中借りて、観終わったら返すものだとばかり思ってたわ。

しかも昔の眼鏡は重くてずり落ちてくるし、画面は暗くなるし、で眼鏡 on 眼鏡の自分にとってはメリット無しだった。

ところが今回渡された眼鏡は軽くて煩わしくない。

画面も思ったほど暗くならない。
(これはもしかして映画館側の問題かもしれない)

ということで、結構快適に見る事が出来た。


で、帰って来て調べてみたら、映画会社で3D方式が異なるのだが、今回の3D方式は、眼鏡が軽いのと、返却不要で再使用出来るのが売りらしい。

本体価格は100円なので、次回また同じ3D方式の映画を観る場合は、眼鏡を持って行けば100円安く観る事が出来る。

既存の眼鏡にクリップ方式で取り付ける3D眼鏡もあるらしいが(300円)、普通の奴でもまったく問題無く楽しめた。

ちなみに、映画の感想はこちら(ネタバレあり)に書きました。


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まあ何つうか、どういう人間かとか、どんな趣味か、とかは毎日読んで頂ければ分ると思いますです。w
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